2年間で6チームを渡り歩いた苦労人、エイブリー・ブラッドリーの活躍でレイカーズが『LA決戦』を制す

2年間で6チームを渡り歩いた苦労人、エイブリー・ブラッドリーの活躍でレイカーズが『LA決戦』を制す

2020/03/09

エイブリー・ブラッドリー

レブロン「彼のオフェンスは本当に大きかった」

西カンファレンスの頂上対決となった3月8日のレイカーズvsクリッパーズ戦は、レブロン・ジェームズが28得点、アンソニー・デイビスが30得点を挙げる活躍を見せ、112-103で勝利した。先日のバックス戦に続き、強豪を下したレイカーズはこれで4連勝を飾り、直近の12試合で11勝目を挙げた。

ダブルエースの活躍が勝利に大きく繋がったのは当然だが、この試合で鍵を握ったのはエイブリー・ブラッドリーだった。昨年の夏にレイカーズと契約するまで2年間で6チームを渡り歩いた苦労人は、3ポイントシュート6本を含む、フィールドゴール17本中9本を成功させ24得点を記録。チーム加入後ベストのパフォーマンスを見せた。

レブロンはブラッドリーのパフォーマンスについて、「彼がディフェンスで貢献してくれることは分かっていたけど、今日の試合のオフェンスは本当に大きかった」と、称賛した。

今シーズンのブラッドリーは、ケガに悩まされチームに上手くフィットできずにいた。右足の亀裂骨折で13試合を欠場し、復帰後も1月23日までの20試合では平均6.4得点、3ポイントシュート成功率は25%と低迷していた。しかし、直近の17試合では平均10.7得点、3ポイントシュート成功率47.1%と調子を上げていた。

伏兵の活躍でカンファレンス最大のライバルチームを下し、自分たちがリーグでベストのチームであることを証明したレイカーズ。今シーズン2度対戦し2敗を喫していたクリッパーズに対し、プレーオフに向けて強烈なメッセージを送った。

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