レブロン・ジェームズの決勝フェイダウェイでレイカーズが好敵手セルティックスに勝利

レブロン・ジェームズの決勝フェイダウェイでレイカーズが好敵手セルティックスに勝利

2020/02/24

レブロン・ジェームズ

レギュラーシーズンの対戦は1勝1敗で終了

2月23日、ステイプルズ・センターで行われたセルティックスvsレイカーズの一戦は、東西カンファレンスを代表するライバル同士の激しいバトルとなり、レイカーズが114-112で勝利した。

この日は、来場したセルティックスレジェンドのビル・ラッセルが、故コービー・ブライアントに哀悼の意を捧げ、24番のレイカーズジャージーを着て観戦。

各カンファレンスの上位対決は、第4クォーター終盤になってもワンポゼッションでの攻防が続いた。そして迎えた残り30.4秒、レブロン・ジェームズが右ウィング付近でジェイレン・ブラウンと1対1になり、フェイダウェイジャンプシュートを成功。これが決勝点となってレイカーズがライバル対決を制した。

試合後レブロンは、「レイカーの一員として、歴史あるライバル対決に出場できたのは光栄」と語った。また、ラッセルの行為にリスペクトを示しながらも、両チームの対戦を「これはバトル」と形容。「この対戦はバトル。お互いにプッシュして、戦い、罵り合い、削り合う試合。試合が終われば互いにリスペクトし合う、そういう一戦だ」

レギュラーシーズンの対戦は1勝1敗に終わったため、もし今シーズン中に両チームが再び激突するとすれば、NBAファイナルになる。

レブロンは「お互いにシーズンの最後にトロフィーを掲げたいという目標がある。自分たちの目標は変わらないし、セルティックスも彼らのゴールが何かを理解していて、今日は素晴らしい試合だったよ」と話した。

レイカーズvsセルティックスのファイナルは、10年前の2010年に実現し、レイカーズが4勝3敗でシリーズを制して優勝した。コービー亡き今、両チームが優勝をかけて6月に対決することになれば、ドラマティックなファイナルになる。

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