チームメートのトレードに複雑なカール・アンソニー・タウンズ「あまり眠れていない」

チームメートのトレードに複雑なカール・アンソニー・タウンズ「あまり眠れていない」

2020/02/06

カール・アンソニー・タウンズ

「これまでに何度もメンバーが入れ替わった」

ティンバーウルブズは、ロケッツ、ホークス、ナゲッツとの4チーム間トレードに合意し、ウルブズからはロバート・コビントンとジョーダン・ベルがロケッツにトレードされ、ナゲッツからマリーク・ビーズリー、フアンチョ・エルナンゴメス、ジャレッド・バンダービルト、ホークスからエバン・ターナーを獲得したと報じられた。

西カンファレンス14位に低迷するウルブズは、今シーズンのプレーオフ進出を諦め、エースであるカール・アンソニー・タウンズを支えられるロールプレーヤーの獲得を決断。来シーズン以降の巻き返しを果たすために必要なピースを集めた。だが、タウンズの心境は複雑だった。

トレード合意が報じられた2月5日のホークス戦後、コビントンのトレードについて聞かれたタウンズは「辛い」と、肩を落とした。「前にも言ったけれど、同じことを言わせてもらう。辛いよ。これまでに何度もメンバーが入れ替わった。そういう意味では鈍感になっているのかもしれない。でも、今回はより辛い。ザック(ラビーン)も傷ついて、今度はコブ(コビントン)が傷ついた。この24時間は、あまり眠れていない」

一緒にやってきた仲間が次々にトレードされる姿を見てきたタウンズの心境は理解できるが、これもNBAのビジネス。双方にとってプラスになる話だからこそ、ウルブズもコビントンらの放出を決めたのだ。

仲間の退団に心を痛めたとしても、フランチャイズプレーヤーとしてチームを託されたタウンズは、新チームをまとめ上げなければいけない。

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