5人制の女子バスケットボール、東京オリンピック予選の開催地が新型肺炎の影響で中国からベオグラードに変更

5人制の女子バスケットボール、東京オリンピック予選の開催地が新型肺炎の影響で中国からベオグラードに変更

2020/01/28

東京オリンピック予選

参加選手とチームの安全を最優先に、ベオグラードへ

2月6日から9日に行われる女子バスケットボールの東京オリンピック予選は、ベオグラード(セルビア)、ブルージュ(フランス)、オステンド(ベルギー)、佛山(中国)の4カ所で開催される予定だった。しかし、中国の湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっていることを受け、FIBA(国際バスケットボール連盟)は参加選手とチームの安全を最優先として検討した結果、中国での開催を取りやめてベオグラードに変更することを決定した。

トム・ホーバスが率いる5人制バスケットボールの女子日本代表は、すでに開催国枠での東京オリンピック出場を決めているが、この予選には参加。ベルギーのオステンドで、世界4位のカナダ、9位のベルギー、22位のスウェーデンと対戦する。日本とアメリカの2チームはすでにオリンピック出場を決めている。残る10の枠がこの予選で争われる。各開催地での参加チームは以下の通り。

【セルビア・ベオグラード】アメリカ、セルビア、ナイジェリア、モザンビーク
【フランス・ブールジュ】オーストラリア、フランス、ブラジル、プエルトリコ
【中国 佛山⇒ベオグラード】スペイン、中国、韓国、イギリス
【ベルギー・オステンド】 カナダ、ベルギー、日本、スウェーデン

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