デイミアン・リラードがオールスター、マンネリ化防止の打開策に『1on1トーナメント』を提案
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デイミアン・リラードがオールスター、マンネリ化防止の打開策に『1on1トーナメント』を提案

2020/01/15

デイミアン・リラード

新たな目玉イベントになるポテンシャル大

来月シカゴで開催されるNBAオールスター2020は、世界中が注目する一大スポーツイベント。リーグを代表するスーパースターが一堂に会する球宴以外にも、オールスターゲームの前日に開催される『オールスター・サタデー』も、一つのエンターテインメントとして完成されている。

パス、ドリブル、シュートなどの基本技術を競い合う『スキルズ・チャレンジ』、3ポイントシュートを競い合う『3ポイントシュート・コンテスト』、そしてNBAの醍醐味ダンクのパフォーマンスで優劣をつける『スラムダンク・コンテスト』が主なイベントだが、毎年同じことばかり続けていてもマンネリ化してしまう。

そこで、トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが妙案を思い付いた。チームメートのCJ・マッカラムによれば、リラードは賞金をかけた『1on1トーナメント』を提案したという。

「デイムが言っていたけど、オールスターブレーク中に賞金を懸けて1on1トーナメントをやるべき」と、マッカラムはコメントした。

発案者のリラードはもちろん、レブロン・ジェームズ、ジェームズ・ハーデン、カイリー・アービング、ラッセル・ウェストブルック、デリック・ローズ、ヤニス・アデトクンボ、ルカ・ドンチッチ、トレイ・ヤングらによる真剣勝負が見られるのなら、同じNBA選手も世界中のファンも大喜びする姿が目に浮かぶ。

日曜に開催されるオールスターゲームも華やかな試合だが、近年は厳しいディフェンスも見られず、3ポイントシュートのつるべ打ちによるハイスコアリングゲームになってしまい、興醒めしている感は否めない。

選手のケガに繋がるリスクも考慮しないといけないが、NBAスター選手が出場する『1on1トーナメント』ならば、間違いなくファンが求める刺激的な新イベント、新たなサタデーの顔になるポテンシャルを秘めている。

リラードのアイディアが採用されるかどうか、来年以降の動きに注目したい。

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