タウンズとハードワークを欠くティンバーウルブズ、ウォリアーズにも敗れ泥沼の11連敗

タウンズとハードワークを欠くティンバーウルブズ、ウォリアーズにも敗れ泥沼の11連敗

2019/12/26

ティンバーウルブズ

「なぜチームがハードワークできないのか」

10連敗中のティンバーウルブズは12月23日にウォリアーズと対戦するも、試合を通じて相手に主導権を握られ、104-113と敗れた。これでチームは泥沼の11連敗、10勝19敗で東カンファレンス13位と下位に沈んでいる。

ウルブズはオールスターセンターのカール アンソニー・タウンズが左膝の捻挫で戦線離脱中。1試合平均26.5得点、11.7リバウンドを記録していたタウンズの抜けた穴は大きい。しかし、ウルブズが勝てない理由はエースの不在だけではない。

この試合で22得点を挙げたアンドリュー・ウィギンズは、相手の方がより激しくプレーしていたと試合後に語った。「決めるべきショットを何度も外したのもあるけど、全体的に彼らは僕らよりも頑張っていた。好きなようにやられてしまったね」

今のチームには一生懸命さ、頑張りが足りない。だが、なぜそうなってしまったのかは分からないとウィギンズは言う。チームメートのゴーギー・ジェンも「なぜチームがハードワークできないのか。後半のようなプレーができれば結果は違っていたかもしれない」と話した。

チームに明るい材料があるとすれば、新加入の選手がインパクトを残したことだろう。ヘッドコーチのライアン・サンダースは、普段はGリーグでプレーするジョーダン・マクラフリンとキーラン・マーティンが合わせて27得点を挙げたことについて「彼らがいて良かったよ」と称賛した。

ウルブズは苦しい状況にあるが、この連敗から学び前へ進むしかない。重苦しい雰囲気を吹き飛ばし、チーム一丸となってハードワークする必要がある。

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