3ポイントシュートに頼らず50得点のアンソニー・デイビス「とても特別なこと」
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3ポイントシュートに頼らず50得点のアンソニー・デイビス「とても特別なこと」

2019/12/09

アンソニー・デイビス

レブロン「彼にボールを預けるのが自分たちの仕事」

12月8日のティンバーウルブズ戦、レイカーズの選手たちはアンソニー・デイビスにパスを出し続け、「50得点を狙えよ」と言い始めた。そして、そのリクエストにデイビスも応え、シーズンハイの得点をマークした。

デイビスのオフェンスに引っ張られたレイカーズは、142-125で勝利。デイビスはフィールドゴール29本中20本、フリースロー10本全てを成功させ、50得点7リバウンド6アシスト4スティールで勝利に貢献した。3ポイントシュートを1本も成功させずに50得点に到達したパフォーマンスについて、指揮官のフランク・ボーゲルは「昔ながらのパフォーマンス」と形容した。

この10年で50得点を記録したレイカーズの選手はコービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、デイビスしかおらず、デイビスも「とても特別なこと」とコメントした。

「歴史ある球団で、素晴らしいファンの前で今日のようなプレーをチームメートとできたのは、素晴らしいことでしかない」

そのデイビスとコンビを組むレブロン・ジェームズは「彼はなんでもできる選手」と、相棒を称えた。

「彼にボールを渡し続けるだけ。効率の良いプレーを続けていた。彼が欲しい場所でボールを渡せていたしね。なんでもできる選手だから、彼にボールを預けるのが自分たちの仕事」

レイカーズはこれで4連勝。次戦から5試合の遠征をこなす予定で、東カンファレンス上位のヒート、バックスとも対戦する。相棒のレブロンの状態も良く、チームとしても機能しているだけに、好勝負が期待できる。

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