残留を決めたエースへの感謝として、オクラホマシティ市長が今後すべての日を『ラッセル・ウェストブルックの日』に認定

2017/10/02
NBA&海外
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写真=Getty Images

この街では365日すべてが『ウェストブルックの日』!

サンダーと新たに5年契約を結んだラッセル・ウェストブルックに対し、オクラホマシティが前例のない形でエースに感謝の気持ちを示した。オクラホマシティ市長のミック・コーネットが、今後すべての日を『ラッセル・ウェストブルックの日』に認定したのだ。

冗談のようだが、これは本当の話。オクラホマシティにとって唯一のメジャースポーツチームであるサンダーは、市民にとって非常に大きな存在。チームが遠征から戻ってくれば、深夜であっても大勢のファンがサンダーを空港で出迎え、新加入選手の到着も空港で盛大に歓迎するのがオクラホマシティでの慣例になっている。

昨年の夏には、生え抜きのエースだったケビン・デュラントに去られ、ファンは心を痛めた。もしウェストブルックにまで移籍されたら、その心痛は計り知れなかっただろう。だからこそ、市長は最大限の形で感謝の気持ちを形にした。

オクラホマシティに滞在すれば、そこでは毎日が『ラッセル・ウェストブルックの日』を祝う世界。これからはハロウィーンも、クリスマスも、ニューイヤーも、アメリカ国民にとって重要な独立記念日も、すべて『ラッセル・ウェストブルックの日』に改められる。

今年のハロウィーン、クリスマスから、街中の市民がウェストブルックのようなファッションに身を包み、お祝いをする光景が目に浮かぶ。