グラント・ウィリアムズ

日頃の感謝をキャンドル200個にして伝える

セルティックスの新人グラント・ウィリアムズが、感謝祭を前に球団職員への感謝の気持ちを表す行動を取った。

セルティックス公式サイトによれば、2019年のドラフト全体22位で指名されたウィリアムズは、感謝祭前にオリジナルのキャンドルを製作し、それを球団職員にプレゼントした。

公式サイトを運営するマーク・ダミコは、ウィリアムズから贈られたキャンドルの画像とともに、「11年もこの仕事をしているけれど、こんなことをしてくれた選手は彼以外にはいない。それをルーキーイヤーにやれるのは、特別な人物だ」とのコメントをTwitterに投稿した。

その後、この投稿にウィリアムズも反応し「皆さんは、相応しい評価を得られていない。スタッフのおかげで自分たちは組織されたチームでいられるし、プロとしていられる。感謝しています」とコメント。

『MassLive』によれば、ウィリアムズが配ったキャンドルの数は約200個。しかも、そのいくつかは彼自身が製作したものだ。

NBA選手自らの手で感謝の気持ちを伝えるギフトを作り、それを球団職員に手渡しするなどあまり聞かない話だが、それだけにプレゼントをもらったスタッフは感動したに違いない。

13勝4敗、東カンファレンス2位という好位置で感謝祭を迎えたセルティックスは、これからも選手、スタッフが一致団結して2019-20シーズンに臨む。