横浜ビー・コルセアーズの最後の外国籍選手は、2009年にNBAドラフト全体2位指名を受けた221cmのハシーム・サビート・マンカ

2017/09/12
Bリーグ&国内
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写真=Getty Images

全米最優秀守備選手に選出されたリムプロテクター

横浜ビー・コルセアーズは9月10日に『海賊の出港式』と題したファンとの交流イベントを開催。そのイベント中に3人目の外国籍選手となるハシーム・サビート・マンカの入団を発表した。

タンザニア出身、221cmのサビートはその長身を生かしたブロックショットを武器とするディフェンシブなセンター。コネチカット大学3年次の2009年に、全米の最優秀守備選手に選ばれている。NBAにアーリーエントリーした同年、ドラフトで全体2位指名を受けグリズリーズに入団し、タンザニア生まれの初めてのNBAプレーヤーとなった。

その後はロケッツ、ブレイザーズ、サンダーなどでプレー。2014年のDリーグでのプレーを最後に、どのチームとも契約が決まっていない状況だったが、横浜と契約することとなった。

先日行われた『関東アーリーカップ』では佐藤託矢の欠場もあり、キャプテンの湊谷安玲久司朱が4番を務めるなどフロントコート陣に一抹の不安があったが、サビートの獲得により高さの不利は解消される。一人でセンターを担っていたジェイソン・ウォッシュバーンの負担も軽減されることになる。

B1の中で最高身長となるサビートを獲得した横浜。サビートがリムプロテクターとしての役割を果たした時、海賊の快進撃が始まるのかもしれない。