2年目のシーズン開幕を告げる『Bリーグ ティップオフカンファレンス』に各チームの看板選手が集結!

2017/09/11
Bリーグ&国内
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写真=野口岳彦

「ファンにとって魅力的なリーグに」とチェアマンが宣言

9月11日、2017-18シーズンの開幕を控えたBリーグの『ティップオフカンファレンス』が開催された。

大河正明チェアマンが発表したリーグ2年目のテーマは『BUILD UP』。「B:BIRTH」(新しいファンを生み出す)「U:UPGRADE」(より魅力的なリーグに)、「I:IMPACT」(心に残るアクションを)、「L:LIFE」(日常でもBリーグを)、「D:DEEP」(バスケットボールの魅力をより深く)という『BUILD』を構成する5つのキーワードを軸に、強く、骨太に、魅力的なリーグ作りを推進する。

LINEスタンプの販売、カルチャーブランド『RUN THE FLOOR』の立ち上げ、公式テーマソングFlowBack『BREAKOUT』の採用、熊本でのオールスターゲームの実施、横浜アリーナでのファイナル実施、ソフトバンクショップを各クラブの後任ショップにすること、NHK-BS1での応援番組『熱血解剖!Bリーグ』の放送など、『BUILD UP』を進めていく。

「何よりファンにとって魅力的なリーグにしていきます」と大河チェアマンは宣言した。

その後はB1の18チームから主力選手が登場。Bリーグアナリストに就任した佐々木クリスが開幕への意気込みをインタビューした。栃木ブレックスの橋本晃佑が「昨シーズンを最高の形で終わることができて追われる立場になりますが、連覇を目指せるのは栃木ブレックスだけなので、チャレンジャー精神で頑張ります」と語れば、その栃木と開幕戦で当たるシーホース三河の比江島慎は「さっそくリベンジマッチができるので、開幕2連勝して、連勝しないと開幕2年目が始まらないと思っています。シーホース三河は速いスタイルに変えようとしているので、新しいシーホースのバスケットを見せたい」

昇格組の西宮ストークスは、開幕戦で観客動員No.1の千葉ジェッツを迎え撃つ。西宮でキャプテンを務める道原紀晃は「西宮も負けないぐらい体育館を緑にして、今年は西宮が台風の目になってリーグを盛り上げていきたいです」と意気込みを語り、富樫勇樹は「開幕アウェーの試合になりますが、多くのファンが来てくれると思うので、昨シーズンできなかった開幕2連勝をしたい」と敵地での連勝を誓った。

Bリーグの2017-18シーズンは再来週末、以下のカードでの開幕となる。

9月29日(金)
 栃木vs三河
 川崎vs名古屋D
 横浜vs滋賀
 琉球vsSR渋谷
9月30日(土)
 新潟vs島根
 富山vs北海道
 大阪vsA東京
 京都vs三遠
 西宮vs千葉