ウォリアーズ

キャンプ初日を終え「自然な感じで上手くやれている」

オフにネッツからウォリアーズにサイン&トレードで加入したディアンジェロ・ラッセルが、新天地でのトレーニングキャンプ初日の練習に参加した。

2時間半の練習を終えた後、ラッセルは「新学期初日のような気分」とコメント。レイカーズ時代に、以前ウォリアーズのアシスタントコーチだったルーク・ウォルトンの指導を受けていたこともあり、チームの戦術などは比較的スムーズに理解できたようだ。

ラッセルは「戦術に関しては、ちょっと知っていたからね。リーグでの経験もあるし、今のチームメートと対戦経験もある。だから自然な感じで上手くやれているよ」とコメントした。

先発シューティングガードのクレイ・トンプソンが、膝の前十字靭帯断裂により今シーズンの大半を欠場することが濃厚なため、ラッセルはステフィン・カリーとバックコートでプレーすることになるだろう。

指揮官のスティーブ・カーはこのようにラッセルに期待を寄せている。

「ディアンジェロは、オフ・ザ・ボールでも良いプレーができる。それに彼は優秀なパサーで、頭が良い選手だ。スクリーンを生かしてボールを受けられるし、混雑したペイント内でもシュートを打つ、あるいはパスを出すべきかどうかの判断だって可能だ。相手にカバーされていない選手にパスを出すのは大きなことだからね」

ラッセルとカリーの連携はもちろん、チーム全体のケミストリーにどういうインパクトを与えられるどうか、プレシーズンが楽しみだ。