勝手知ったる司令塔との再タッグを喜ぶデイビス「自分のポイントガードはロンド」

2019/09/20
NBA&海外
4865

ラジョン・ロンド

「自分のスウィートスポットを知っている」

レイカーズでレブロン・ジェームズとタッグを組むことになったアンソニー・デイビスだが、『キング』とのデュオと同様に、彼は司令塔ラジョン・ロンドと再びプレーできることを喜んでいる。

2017-18シーズンにペリカンズでロンドと共闘したデイビスは、同年にキャリアハイとなる平均28.1得点を記録。ロンドとのプレーについて、デイビスは「自分のポイントガードはロンド」と『The Red Bulletin』にコメント。さらに「信頼している選手だし、自分のスウィートスポットを知っている」と語るほど、2人の間のケミストリーは完成している。

レイカーズが優勝するには、レブロン、デイビス、ラプターズの優勝に貢献したダニー・グリーン、レイカーズでの復活を期すドワイト・ハワードら、その他の選手の連携が鍵になる。個々の力が優れているのは言うまでもないが、チームとして機能しなければ意味がない。

ロンドは2012-13シーズンを最後にオールスターにこそ選出されていないが、ポイントガードとしての腕は年々熟練されている。デイビスとチームメートだったシーズンのプレーオフでも、ウォリアーズと対戦したカンファレンス・セミファイナル第3戦では、ポストシーズンの試合でペリカンズ史上最多となる21アシストを記録し、同年の王者を翻弄した。

デイビス、レブロン、ハワードらの力を引き出すには、オフェンスの舵を取るロンドの力が欠かせない。ロンドのパフォーマンスが新シーズンのレイカーズの成否を決めるかもしれない。