ミス連発の第3クォーターに26-39

現地10月23日、クリッパーズがアウェーでレイカーズと対戦した。

古巣との対戦となった先発出場の八村塁はいきなり2連続でターンオーバーを犯してしまうが、開始5分過ぎにファーストシュートで長距離砲を射抜いた。第2クォーターには飛び込みリバウンドからセカンドチャンスポイントを挙げると、ポストアップからのフェイダウェイにコーナースリーを沈め持ち味を発揮。さらにディフェンスでルカ・ドンチッチとマッチアップしたシーンでは、トラベリングを引き出して叫び元チームメートを煽った。自身のパスカットからダリアス・ガーランドの速攻に繋げるなど八村の要所での活躍もあり、前半を同点で終えた。

第3クォーターに入っても、八村は3ポイントシュートを沈め、フリースローを獲得と、コンスタントに得点していったが、チームは雑なプレーが多くなり、このクォーターだけで11ものターンオーバーを犯して失速。ドンチッチやオースティン・リーブスの個人技を止められず、ウォーカー・ケスラーにもオフェンスリバウンドからバスケット・カウントを許すなど攻守が噛み合わず、26-39のビッグクォーターを作られた。

その後、点差を縮められないクリッパーズはオールコートプレスから3連続でターンオーバーを誘発するなど猛チャージ。残り54秒にはクリス・ダンの得点で6点差まで迫ったが、その後が続かずに117-125で敗れた。

八村は33分のプレータイムで4本中3本の3ポイントシュートを成功させ、16得点6リバウンド1アシスト2スティールを記録したが、終盤には2連続でブロックショットを食らうなど、チームを勝利に導くことはできなかった、また、ガーランドはチームハイの28得点6アシストを記録したが、9ターンオーバーと安定感に欠けた。

一方勝利したレイカーズはリーブスが28得点(ゲームハイ)9アシスト、ドンチッチが23得点7アシスト、ケスラーが22得点6ブロックとコアメンバーが役割を果たした。

クリッパーズは現地25日にアウェーでサンダーと対戦する。