最優秀作品には『ワールドカップ2027』の公式撮影体験を授与
国際バスケットボール連盟(FIBA)の社会貢献部門である「FIBA Foundation(Basketball For Good)」は、世界中のバスケットボールの瞬間を捉える写真コンテスト『FIBA PHOTO CONTEST 2026』の開催を発表した。第10回の節目となる今回、新フォーマットや新カテゴリーの導入など、歴史的アニバーサリーに相応しい特別な内容で作品を募集している。
このコンテストは、バスケットボールという競技、携わる人々、その歴史、そしてスポーツが世界に与える影響や魅力を力強い写真を通して世界に届けるフォトコンテストだ。
今年で10回目の節目を迎えるにあたり、コンテストは装いを一新。作品の視点に合わせて応募できる3つの専用カテゴリーが初めて新設された。最高峰のリーグや大会だけでなく、ストリートコートや過去のアーカイブ写真など、多様なアングルからバスケットボールの物語を描き出すことができる。
プロ・アマチュアのフォトグラファーはもちろん、貴重なバスケ写真を所有するコレクターやファンなど、年齢・国籍を問わず誰でも参加が可能だ。
3つの募集カテゴリー
1. エリート・バスケットボール(Elite Basketball)
最高峰の競技シーンを捉えた一枚を募集。トップレベルの才能、激しいライバル関係、コート上の劇的なプレー、選手やファンの情熱など、主要リーグや国際大会の迫力と感動を表現した作品が対象
2. コミュニティ・バスケットボール(Community Basketball)
バスケットボールが持つ「人々を結びつける力」を象徴する作品を募集。「Basketball For Good」プログラムをはじめ、街角や公園、学校、地元のコートで親しまれているバスケの風景など、多様性とつながりを伝えるインクルーシブな一枚を求めている
3. ヴィンテージ・バスケットボール(Vintage Basketball)
2000年代初頭までに撮影された過去の貴重なアーカイブ写真を募集。コート、ストリート、学校、地元のクラブなど、時代の空気感やカルチャー、バスケットボールの歴史的遺産を感じさせる写真で歴史を現代に蘇らせる
各カテゴリーの勝者には2,000スイスフラン(約38万円)相当のカメラ機材が贈られるほか、FIBA公式フォトブックやSNSへの掲載機会が与えられる。さらに、全カテゴリーの受賞作品の中から決定する年間最優秀賞「FIBA Shot of the Year」に選ばれると、渡航費・宿泊費込みで「FIBAバスケットボールワールドカップ2027」をオフィシャルフォトグラファーとして取材・撮影できる5日間の特別体験権(Photographer Experience)が授与される。
コンテスト概要&応募方法まとめ
大会名:FIBA PHOTO CONTEST 2026 – THE 10TH EDITION
主催:FIBA Foundation(Basketball For Good)
応募期間:2026年9月30日 〜 2026年12月4日
結果発表:2026年12月中旬発表予定
応募資格:年齢・国籍・居住地を問わず誰でも応募可能(参加費無料/未成年者は保護者の同意が必要)
応募条件:1人につき最大5枚まで提出可能(JPEG形式/短辺1500px以上/AI生成・加工画像は不可)
賞品・特典:各カテゴリー勝者(計3名):2,000 CHF相当のカメラ機材、FIBA Photo Book掲載、FIBA公式SNS掲載
FIBA Shot of the Year(グランプリ1名):FIBAバスケットボールワールドカップ2027公式撮影体験(5日間の渡航・宿泊費込)
応募方法:コンテスト特設エントリーサイトよりアカウントを作成し、写真をアップロードして応募
