黒川虎徹が21得点4アシストと奮闘

『第20回アジア競技大会』を戦う男子日本代表は9月13日、グループフェーズ最終戦で韓国に83-100で敗れ、、予選を2位で通過することが決まった。

序盤はクロスゲームとなるが、日本は残り6分15秒からの1分間で0-6のランを食らい、このクォーター最大点差となる8-15と離される。黒川虎徹の連続得点、シェーファー アヴィ幸樹の3ポイントシュートで2点差まで詰め寄って第2クォーターを迎えるも、再び開始1分で0-6のランを受けてリズムをつかみきれない。それでもアレックス・カークのインサイドプレーを中心に立て直しを図り、残り1分半に山﨑一渉の長距離砲が決まると、黒川が残り40秒から3ポイントシュートとドライブからシュートを決め切り1点リードで折り返す。

第3クォーターは何度もリードチェンジを繰り返し、互いに決定打を見出せず最終クォーターへ。第4クォーターに入ると日本は相手のファウルを上手く誘いフリースローを10本奪うが、フィールドゴールは14本中3本しか決めることができず得点が停滞しまう。インサイドでの得点が奪えない日本に対し、韓国はペイントエリア内での得点を重ねて突き放した。

日本は黒川が21得点4アシスト、カークが19得点に加えてオフェンスリバウンド9本を含む12リバウンドでダブル・ダブルの活躍だった。

日本はこれで予選を2位で通過することが決まった。決勝トーナメントの初戦の相手は、本日行われるグループCの結果をもって決定する。

【順位表】
◾️グループA
1位:韓国(3勝0敗)
2位:日本(2勝1敗)
3位:サウジアラビア(1勝2敗)
4位:インドネシア(0勝3敗)