
攻守にわたってインドネシアを圧倒
『第20回アジア競技大会』のバスケットボール部門が9月10日からスタートし、男子日本代表はグループフェーズ初戦のインドネシアに98-53で勝利した。
日本は開始早々に金近廉が連続3ポイントシュートを決めて幸先の良いスタートを切ると、29-9とビッグクォーターを作ることに成功。第2クォーターには、3ポイントシュートをチームで10本中7本成功させ、55-21と大量リードで前半を終了させる。後半に入っても日本のペースは変わらず、コンスタントに得点を積み重ねていく。アレックス・カークや狩野富成らがブロックショットを成功させるなど、マレーシアのフィールドゴール成功率を31.3%に抑え、ディフェンスで堅守を発揮。攻守にわたってマレーシアを圧倒した。
日本はこの試合で全選手が出場し、黒川虎徹は狩野のアリウープダンクをお膳立てするなどゲームハイの10アシストでチームのオフェンスを牽引。山内ジャヘル琉人は第1クォーター終了間際にブザービーターショットを決めて勝負強さを発揮した。中でも津屋一球は、3ポイントシュート7本を含む23得点の活躍を見せた。キャッチ&シュートだけでなく、ピック&ロールからのドリブルプルアップ、トランジションから思い切りよく決めるなど多彩なバリエーションで長距離砲を沈めた。
予選は12チームが3つのグループに分かれて戦い、決勝トーナメントにはグループフェーズ上位8チームが進出する。日本は本日、サウジアラビアと19時から対戦する。
【男子日本代表試合日程】
◾️9月11日19:00〜
vsサウジアラビア
◾️9月13日19:00〜
vs韓国
【順位表】
◾️グループA
1位:日本(1勝0敗)
2位:韓国(1勝0敗)
3位:サウジアラビア(0勝1敗)
4位:インドネシア(0勝1敗)