
生命線の3ポイントシュートは23.3%と不発に
『FIBA女子ワールドカップ2026』に出場している女子日本代表はグループフェーズ3戦目でスペインに59-79で破れた。
日本は前半こそ粘りを見せて3点ビハインドと食らいついていったが、後半は23-40と攻守ともにスペインに圧倒された。生命線である3ポイントシュートは30本中7本成功(23.3%)に留まり、目標である40本の試投数にも届かなかった。日本はスペインから16個のターンオーバーを誘発するが、ファストブレイクポイントは0と、素早い攻守の切り替えから得点を奪うことができず、試合のペースを上げられなかったことも試合を難しくした。また、平均身長178cmの日本は185cmのスペインに対し、オフェンスリバウンドを18本を奪われ、セカンドチャンスから17失点と課題を残した。
先発ポイントガードの田中こころが15得点4リバウンド3アシストの活躍をするが、田中以外に2桁得点を挙げたのは12得点の今野紀花だけで、2試合続けて得点が伸び悩んだ。
日本はグループフェーズを1勝2敗で終えたが、直接対決でマリを上回り3位で決勝トーナメントに進出。現地9月8日に、準々決勝進出決定戦でハンガリー代表と対戦する。