
ドノバン・ウィリアムズは契約解除に
横浜ビー・コルセアーズは8月26日、アイザイア・リバースと契約を締結したことと、ドノバン・ウィリアムズとの契約を解除したことを併せて発表した。ウィリアムズは同日付けで自由交渉選手リストに公示される。
アメリカ出身、現在28歳のリバースは198cm105kgのスモールフォワード兼パワーフォワード。ミシガン大出身で2021年にはNBAドラフト全体2巡目42位指名でピストンズに加入した。3シーズンにわたってプレーした後、2024年にウィザーズへトレードされ、2024-25シーズンは股関節の手術のため全休。昨シーズンはサンズの2ウェイ契約選手として36試合に出場し、平均9.6分、1.8得点、1.7リバウンドを記録した。キャリア通算130試合に出場し、4シーズンの平均出場時間は18.4分で5.0得点、2.4リバウンドとなっている。
矢代雪次郎ゼネラルマネージャーは「精度の高いアウトサイドシュートに加え、トランジションで自らボールを運ぶことができ、ミシガン大学時代にはピック&ロールのハンドラーも経験しています。また、3番ポジションにも対応できるため、オンザコート4のラインナップにおいても起用の幅が広く、チーム全体のバランスを高めてくれると考えています」と、期待を露わにしている。
リバースはクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「アメリカ国外でのプロバスケットボールキャリアの第一歩として、横浜ビー・コルセアーズに加入できることをとても嬉しく思います。クラブやスタッフ、そして横浜という街について素晴らしい話ばかりを聞いています。チームに合流し、今シーズン、横浜に優勝をもたらすために貢献できることを楽しみにしています!」
■横浜BCの契約状況(2026年8月26日現在)
【新規】並里成(FE名古屋から移籍)、佐藤卓磨(名古屋Dから移籍)、カイル・リチャードソン(名古屋Dから移籍)、キャメロン・マクガスティ(海外クラブから移籍)、アイザイア・リバース(海外クラブから移籍)
【継続】前野幹太、新井楽人、森井健太、キング開、須藤昂矢、マイク・コッツァー、谷口光貴(福岡に期限付き移籍)、兪龍海(三遠に期限付き移籍)、ラッシ・トゥオビヘッドコーチ
【退団】キーファー・ラベナ(琉球に移籍)、ダミアン・イングリス(海外クラブに移籍)、ゲイリー・クラーク(北海道に移籍)、安藤誓哉(A千葉に移籍)、松崎裕樹(北海道に移籍)、ドノバン・ウィリアムズ