ドノバン・ウィリアムズ

選手本人のセルフマネジメントに起因とチーム側は認識

横浜ビー・コルセアーズは8月19日、ドノバン・ウィリアムズと契約解除の方向で進めていることを発表した。

アメリカ出身、現在24歳のウィリアムズは198cm86kgのスモールフォワード。ネバダ大学ラスベガス校を経て、Gリーグでキャリアをスタート。2023-24シーズンにホークスと2ウェイ契約を結ぶも、NBAでの出場は2試合に留まった。Gリーグを主戦場としつつ、カナダや中国、昨シーズンはアフリカリーグでプレーしていた。

矢代雪次郎ゼネラルマネージャーは、ウィリアムズとの契約に関して「メディカルチェックを完了することができず、選手登録を進めることが不可能となりました」とコメント。「今回のメディカルチェックでは、精密な検査を再検査として実施する必要性が生じたことで、通常のプロセスとは異なり判定までに時間を要することとなりました。また、今回の判定結果については、クラブとして事前に把握することが困難な内容であり、選手本人のセルフマネジメントに起因した内容だと認識しております」と、説明している。

再検査の実施が確定した8月14日時点で、新たな選手獲得に向けて動いており、新たな選手と契約が確定次第、発表することも伝えられている。

■横浜BCの契約状況(2026年8月19日現在)
【新規】並里成(FE名古屋から移籍)、佐藤卓磨(名古屋Dから移籍)、カイル・リチャードソン(名古屋Dから移籍)、キャメロン・マクガスティ(海外クラブから移籍)
【継続】前野幹太、新井楽人、森井健太、キング開、須藤昂矢、マイク・コッツァー、谷口光貴(福岡に期限付き移籍)、兪龍海(三遠に期限付き移籍)、ラッシ・トゥオビヘッドコーチ
【退団】キーファー・ラベナ(琉球に移籍)、ダミアン・イングリス(海外クラブに移籍)、ゲイリー・クラーク(北海道に移籍)、安藤誓哉(A千葉に移籍)、松崎裕樹(北海道に移籍)、ドノバン・ウィリアムズ