3x3

花島、伊波、西は3年連続で総合優勝を達成

8月10日に開幕した『FIBA 3×3ユース・ネーションズリーグ 2026 -U23 アジア セントラル/イースト-』が16日に閉幕。U23女子日本代表が総合優勝を果たし、9月に中国・武漢で開催される『FIBA 3×3 U23 ワールドカップ 2026』への出場権を獲得した。U23男子日本代表はSTOP4の準優勝が最高位となり、総合5位に終わった。

1週間で6つの大会(STOP)を戦い抜く過酷なスケジュールの中、女子はSTOP1、STOP2、そして最終戦のSTOP6で優勝。序盤こそ連勝と勢いに乗ったものの、中盤は予選プールで敗退するなど「勝ち続けることの難しさ」に直面する場面もあったが、チーム一丸となって壁を乗り越え自力で総合優勝を勝ち取った。花島百香、伊波美空、西ファトゥマ七南は2024年のU21大会も含め3年連続で総合優勝を達成。

花島百香(ENEOSサンフラワーズ)
「アンダーカテゴリーとして出場できる最後のネーションズリーグを終えて、今までよりも勝つことの難しさを一番感じました。昨シーズンまでと比較し、各国の戦い方の変化や強度がすごく高くなったようにも感じました。その中で日本のバスケスタイルをどれだけ遂行できるかということに対して、すごく向き合った6日間でした。私自身も今まではスクリーナーの役割が多かったですが、ハンドラーにも挑戦しながらプレーできたことが楽しくもあり、うまくできないもどかしさもあり、難しさは常にありました。ただ、この5人でチームとして、ディフェンスでもオフェンスでも話し合いながら、どうすれば良くなっていくかを追求していった結果、総合優勝につなげられたのはとても大きいものですし、すごくうれしいです。これからも3×3を盛り上げていけるように、私自身もがんばっていきます」

西ファトゥマ七南(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)
「まずは総合優勝できたこと、その目標に向かってみんなでがんばってきたので達成できて本当に良かったと心の底から思っています。今回のネーションズリーグを通して、つらい場面もみんなで乗り越えられたことが個々のステップアップにつながり、日本代表としてもひとつの壁を乗り越えられたと思います。この経験を今後にしっかりとつなげていきたいです」

伊波美空(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)
「総合優勝できてうれしいです。最初の2STOPを優勝できましたが、その後はなかなか勝てず、勝ち続けることの難しさを感じました。みんなでどうすれば良いかなど、たくさん話し合って積み上げきたことを最後のSTOP6で発揮し、優勝できて本当に良かったです。配信を見て応援してくださったことが、本当に力になりました。ありがとうございます」