
ウィリスジュニアは台湾で平均ダブルダブルを記録
富山グラウジーズは8月10日、ダラル・ウィリスジュニアとアミール・シムズの両名と契約を締結したことを発表した。
アメリカ出身、現在30歳のウィリスジュニアは206cm103㎏のパワーフォワード。ヨーロッパを中心にプレーを続け、2023-24シーズンにレバンガ北海道に加入した。その後、日本を離れてギリシャに渡り、昨シーズンは台湾プロリーグのTPBLに所属する台北台新マーズでプレー。18試合に出場し、平均31.8分のプレータイムで23.1得点、12.6リバウンドを記録した。
アメリカ出身、現在27歳のシムズは203cm111㎏のパワーフォワード。クリムゾン大からNBA傘下のGリーグに所属するウェストチェスター・ニックスでプレーし、その後はフランス、イタリア、カナダでプレーした。直近に所属したカナダのスカーバラ・シューティングスターズでは13試合に出場し、平均23.0分のプレータイムで8.4得点、5.9リバウンドを記録した。
2人はクラブを通じて以下の通りコメントしている。
「このたび、富山グラウジーズの一員になれることを、とても嬉しく、光栄に思っています。富山に行き、皆さんにお会いできることを今からとても楽しみにしています。そして、毎日コートの上で自分のもてるすべてを出し切ってプレーします。温かく迎えてくださり、本当にありがとうございます。今シーズン、皆さんと一緒に素晴らしい成果を成し遂げられることを楽しみにしています。忘れられない最高のシーズンにしましょう!」(ウィリスジュニア)
「これまで幸運にもさまざまな国でバスケットボールをプレーする機会に恵まれてきましたが、日本でプレーすることはずっと僕の夢でした。だからこそ、今回このような機会をいただけたことは、僕にとって本当に大きな意味があります。温かく迎えてくださり、ありがとうございます。皆さんにお会いできること、富山グラウジーズのために戦えること、そして富山の街のために自分のすべてを出し切ってプレーできることを、今からとても楽しみにしています」(シムズ)
◾️富山の契約状況(2026年8月10日現在)
【新規】サーディ・ラベナ(海外クラブから移籍)、泉登翔(ドラフト指名選手)、盛實海翔(北海道から移籍)、ラシード ファラーズ(京都から移籍)、ブライアン・アンゴラ(海外クラブから移籍)、ダラル・ウィリスジュニア(海外クラブから移籍)、アミール・シムズ(海外クラブから移籍)
【継続】岡田雄三、田中晴瑛、宮本一樹、葛原大智、宇都直輝、野﨑由之
【退団】藤永佳昭(福井に移籍)、トレイ・ケル(宇都宮に移籍)、ヤニス・モラン、ウィリアムス ニカ(千葉Jに移籍)、ブロック・モータム、マシュー・アキノ(鹿児島に移籍)、米山ジャバ偉生(福島に期限付き移籍)
【未発表】水戸健史
【引退】鎌田隼(千葉Jの通訳兼サポートコーチに就任)