
「好きなことを見つけることが大事」
アディダスジャパンは7月29日に、アディダスブランドフラッグシップストアMIYASHITA PARK(東京都渋谷区)にて河村勇輝によるトークイベント『MEET YUKI』を開催した。
本イベントは抽選で選ばれたファン約120名に加えて、バスケットボールをプレーする小中学生15名を招待。世界を舞台に挑戦を続ける河村が、自身の競技人生を振り返りながら、アディダスのブランドメッセージ『YOU GOT THIS(大丈夫、いける。)』にまつわるエピソードや、世界で戦う中で大切にしている考え方について語った。
イベントの冒頭では「デリック・ローズ選手からも『いつも活躍を見ているよ』と声をかけてもらい、『ぜひアディダスに入ってほしい』とビデオメッセージをいただいたことも一つ決め手になりました。もう行くしかないなと(笑)」と、アディダスファミリーとなる決め手となったエピソードを披露。アメリカでの挑戦についても語った。「毎日後悔のないように過ごしています。自分には大きな夢があって、その延長線上にはファンの皆さんや応援してくれる皆さん、子どもたちがいる。そういった方々と最高の景色を一緒に見れるように、自分自身を律してしっかり練習に励んでいくことが大事だと思っています」
『YOU GOT THIS(大丈夫、いける。)』と思えるように普段心がけていることを聞かれると「試合に出る直前やチームを代表してプレーすることには責任感もあるのでプレッシャーを感じることもありますが、自分が頑張ってきた証拠でもあるのでプレッシャーはいいことだと思いますし、これまでの練習を思い出したり、応援してくださる方や家族、そしてアディダスなどサポートしてくれる方を思い出したりして乗り越えています。そのためにも毎日の積み重ねや感謝の気持ちを大事にしていますね。コートに入る前には一礼して、コートに立てていることは当たり前じゃないんだと考えながらプレーするようにしています」と、自らを振り返りながら語った。
子どもたちからの質問を受けると、一つひとつの質問に目線を合わせながら丁寧に回答。「なにより子どもたちにはバスケットボールを好きでいてほしいと思いますし、小学生のときはたくさんのものに触れて好きなことを見つけることが大事だと思います。それがバスケだったらうれしい」と子どもたちにメッセージを残した。