2027-28シーズンはプレーイン・トーナメントを導入
Bリーグは7月14日に理事会を行い、『チャンピオンシップ』から『プレーオフ』に改称されるポストシーズンの進出枠や、表彰規定に関する新レギュレーションの採用を決定。プレーオフ枠が段階的に拡大され、賞金も増額されるなど、リーグの規模拡大に合わせた大幅な変更が決まった。
Bプレミア2026-27シーズンのプレーオフ進出枠は現行と同じ8クラブ(各地区3クラブ+ワイルドカード2クラブ)。クォーターファイナル、セミファイナルが2戦先勝方式、上位クラブのホームで開催されることも変更はないが、連戦がなくなり、必ず1日休息日が設けられる。
一方のファイナルは現行から大幅に変更され、ホーム&アウェー方式の3戦先勝(最大5試合)に。ホーム開催権は上位クラブ2試合→下位クラブ2試合→上位クラブ1試合と移行し、開催地が変わるタイミングには休養日と移動日で中2日の試合間隔が空けられる。
2027-28シーズンはポストシーズン進出枠が10クラブ(各地区4クラブ+ワイルドカード2クラブ)に拡大。新たに7位〜10位の4クラブによる「プレーイン・トーナメント」が採用され、この一発勝負に勝利したチームがクォーターファイナル進出権を得る。2028-29シーズンは出場クラブを16にまで拡大し、シーズン最終盤までより多くのクラブが白熱したプレーオフ進出争いを繰り広げることになる。
表彰規定もアップデートされ、Bプレミアの年間優勝賞金は現在の5000万円から1億円に倍増。MVPは100万円 から300万円、リーダーズ表彰が30万円 から90万円と、すべての賞の賞金が増額される。
BワンとBネクストについては、2027-28シーズンより交流戦がスタート。Bネクストクラブの交流戦参加条件に「選手人件費1億円以上厳守」、努力目標として「売上2.5億円以上」、「平均入場者数1500人以上」を設定することで、各クラブの競技力と事業力の底上げを促す。
