
男子は全選手がバランスよく得点してオフェンスが機能
マレーシア・プタリン ジャヤで開催されている『FIBA3x3ユース・ネーションズリーグ2026-U21アジア2-』は7月14日にSTOP2が行われ、男子日本代表は2位、女子日本代表は3位に入賞した。
同大会は7日間で「STOP」と呼ばれる大会を6回開催し、6チームが2つの予選プールに分かれて対戦。予選1位となったチーム同士で決勝戦を行い最終順位を決める。順位によって振り分けられたポイントを合計し、最も高得点を収めたチームが9月に開催される『FIBA3x3 U23ワールドカップ2026』への出場権を得られる。
STOP1で4位だった男子日本代表は、予選プールの両試合でノックアウト勝利(先に21点に到達したチームが勝利する3×3独自ルール)を収め、決勝戦に駒を進めた。決勝戦の相手は、STOP1優勝国のベラルーシを予選で破ったニュージーランド。日本は開始早々に内藤耀悠の2ポイントシュート、石口直の得点でリードを奪う。シーソーゲームの展開になった残り1分半で小野恵富が2本のフリースローを決めると井伊拓海が続き、20-17とノックアウト勝利まで1点に迫る。しかし、そこからニュージーランドに怒涛の追い上げをくらい逆転ノックアウトで敗れた。
女子日本代表はSTOP1で優勝したベラルーシに15-18で初戦を落とすが、シンガポールとの2戦目を21-7でノックアウト勝利した。決勝戦には進めなかったが、予選プール敗退チームの中から決める3位以下の順位で平均得点が最も高かった日本が3位入賞を決めた。
日本はSTOP2を終えて男子は合計140ポイントで総合4位、女子は合計150ポイントで総合2位につけている。STOP3は現地15日に開催される。
【STOP3スケジュール】
◾️男子
14:15 日本 vs ベラルーシ
17:55 日本 vs マレーシア
18:55 決勝戦
◾️女子
13:00 日本 vs フィリピン
16:40 日本 vs シンガポール
18:30 決勝戦
【総合成績】
◾️男子
1位:ニュージーランド(170ポイント)
2位:ベラルーシ(170ポイント)
3位:フィリピン(140ポイント)
4位:日本(140ポイント)
5位:マレーシア(95ポイント)
6位:シンガポール(95ポイント)
◾️女子
1位:ベラルーシ(200ポイント)
2位:日本(150ポイント)
3位:マレーシア(140ポイント)
4位:ニュージーランド(120ポイント)
5位:フィリピン(110ポイント)
6位:シンガポール(90ポイント)
※各STOP順位別獲得ポイント
1位:100ポイント
2位:80ポイント
3位:70ポイント
4位:60ポイント
5位:50ポイント
6位:45ポイント