ジャクソン「共に登り続けましょう」

京都ハンナリーズは7月1日、チャールズ・ジャクソン、アンジェロ・カロイアロとの継続契約、デメトレ・リバースと新規で契約したことを発表した。なお、3名は2027-28シーズンまでの2年契約に合意している。

アメリカ出身、現在33歳のジャクソンは208cm108kgのセンター。2019-20シーズンにサンロッカーズ渋谷で日本でのキャリアをスタートさせると、広島ドラゴンフライズ、横浜ビー・コルセアーズを経て、2023-24シーズンに京都へ加入した。今シーズンは48試合に出場して、平均26分39秒のプレータイムで13.5得点、9.3リバウンドを記録した。

アメリカ出身、現在36歳のカロイアロは203cm102kgのスモールフォワード兼パワーフォワード。ドイツやスペインなどヨーロッパでキャリアを積み重ね、2023-24シーズンに大阪エヴェッサに加入して初来日を果たす。翌シーズンに京都へ移籍し、今シーズンは35試合に出場し、平均29分16秒のプレータイムで19.4得点、6.5リバウンド、5.1アシストを記録した。

アメリカ出身、現在30歳のリバースはNBA傘下のGリーグに所属るメイン・レッドクローズでプロキャリアをスタート。ギリシャやイタリアなどヨーロッパを中心に数々のクラブを渡り歩いた。今シーズンはイタリアのパラカネストロ・ブレシアに所属し、37試合に出場して平均24.2分のプレータイムで9.2得点、2.7リバウンドを記録した。村上直ゼネラルマネージャーは、高いシュート力とディフェンス力を兼ね備えた3&Dプレーヤーと紹介し、「アウトサイドシュートでコートを広げながら、ディフェンスでは複数のポジションを守ることができるため、攻守両面でチームに大きな安定感とタフなシチュエーションでの存在感をもたらしてくれるはずです」と期待している。

3名はクラブを通じて以下の通りコメントしている。

「初日から、このコミュニティは私を温かく迎え入れ、すぐにホームと感じさせてくれました。再びここを『ホーム』と呼べることを、心から嬉しく思います。来シーズン、素晴らしいファンやブースターの皆さんの前でプレーするのが待ちきれません。すべてのサポートに感謝します。目標に向かって、共に登り続けましょう」(ジャクソン)

「このクラブに残ることができて嬉しく思います!本当に京都という街が大好きで、クラブも、チームメイトも、そしてファンのみなさんが大好きです。毎年、将来的なチームの成長に貢献し続けること、チャンピオンシップを勝ち取ることが自分の一番の目標です!」(カロイアロ)

「今シーズンに向けて、チームの目標達成に貢献できるよう全力を尽くします。皆さんにお会いできること、そして試合会場でファンの皆様にお会いできることを楽しみにしています。Lets go Kyoto Hannaryz.」(リバース)

◾️京都の契約状況(2026年7月1日時点)
【新規】西部秀馬、水野幹太(川崎から移籍)、岸本隆一(琉球から移籍)、デメトレ・リバース(海外クラブから移籍)
【継続】澁田怜音、前田悟、川嶋勇人、渡辺竜之佑、ホール百音アレックス、チャールズ・ジャクソン、アンジェロ・カロイアロ、伊佐勉ヘッドコーチ
【退団】古川孝敏(信州へ移籍)、ジョーダン・ヒース、小野龍猛(奈良へ移籍)、アイラ・ブラウン、ラシード ファラーズ(富山へ移籍)、小川麻斗(千葉Jから期限付き移籍)、