眞庭GM「普段の練習からストイックでハードワーカーと評判」
滋賀レイクスがゼイビア・スニードと1年契約を結んだことを発表した。
アメリカ出身、現在28歳のスニードは198cm98kgのスモールフォワード兼パワーフォワード。カンザス州立大を卒業後、Gリーグでキャリアをスタート。その後主にGリーグでプレーしつつNBAの舞台も経験した。今シーズンはイタリアリーグとイスラエルリーグでプレー。イタリアでは平均13.4得点、3.9リバウンド、2.4アシストを記録し、イスラエルでは8.4得点、4.2リバウンド、2.6アシスト、3ポイントシュート成功率45.5%を記録した。
スニードはクラブを通じて以下のコメントを発表している。「コーチングスタッフとの対話を通じて、チームに対する強いビジョンがあることがはっきりと伝わってきました。ヘッドコーチ、そして新しいチームメイトたちと共に、特別な何かを築き上げていけることを楽しみにしています」
「熱いファンの皆さん、素晴らしい街、そして日本のバスケットボール文化について多くの素晴らしい話を耳にしており、それらを自分自身で体感できる日が待ち遠しいです。エネルギー、プロフェッショナリズム、そして勝利へのメンタリティを毎日チームにもたらし、チームの成功のためにできる限りのことを尽くすことが私の目標です」
また、眞庭城聖GMはクラブを通じて以下の期待のコメントを発表している。「彼の最大の特徴は、複数の役割やポジションを高いレベルで器用にこなす万能性です。イタリアリーグでは平均得点13.4を記録しており、高い身体能力を活かしたドライブやトランジションアタック、ハンドラーとしての起点役など、幅広いオフェンスオプションを提供してくれます」
「来季は、今季までの課題だったリバウンドの強化が必要です。Bプレミアは『オンザコートフリー』になることから、リバウンドはさらに重要となります。スニード選手はディフェンスリバウンド・オフェンスリバウンドに対して、アグレッシブに絡んで取りに行こうとするメンタリティーの持ち主なので、この部分の改善と強化に貢献してくれることも期待しています。人間性の面でも、スニード選手は普段の練習からストイックでハードワーカーと評判です。彼の加入は、チームビルディングの観点でもチームメイトに良い影響を与え、ストイックに戦う集団としてのメンタリティーを高めてくれる存在になるでしょう」
■滋賀レイクスの契約状況(6月24日時点)
【新規】ゼイビア・スニード、駒沢颯(茨城から移籍)、須藤タイレル拓(FE名古屋から移籍)、駒水大雅ジャック(鹿児島から移籍)、フェルナンド・カレロヘッドコーチ(鹿児島から移籍)
【継続】ザック・オーガスト、ライアン・クリーナー、岡田泰希、野本大智、游艾喆、西田陽成、田原隆徳、江原信太朗、岩下准平(長崎から期限付移籍)
【退団】坂井レオ(実業団に移籍)、常田耕平(福井に移籍)、トーマス・ウィンブッシュ、市岡ショーン、長谷川比源(横浜EXへ移籍)、大庭圭太郎(SR渋谷に期限付移籍)、田中流嘉州(長崎に期限付移籍)、前田健滋朗ヘッドコーチ(名古屋Dに移籍)
