
「私たち全員が目標を達成できると確信しています」
茨城ロボッツは6月23日、ポール・ヘナレとヘッドコーチ契約を締結したことを発表した。
ニュージーランド出身、現在47歳のヘナレは母国プロリーグのNBLで3度のコーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2019-20シーズンに香川ファイブアローズのヘッドコーチとしてBリーグデビュー。2021-22シーズンからは島根でヘッドコーチを務め、在籍4シーズンのうち3シーズンでチャンピオンシップに導いた。今シーズンは長崎でアソシエイトヘッドコーチとして優勝に貢献した。
落慶久ゼネラルマネージャーはヘナレヘッドコーチの標榜する『激しいディフェンスからインテンシティ高くコートを駆け抜けるバスケットボール』が、まさに茨城ロボッツが目指すべき理想のスタイル『ロボッツスピード』そのものだと伝え、「いよいよ幕を開ける『B.PREMIER(Bプレミア)』のステージにおいて、茨城ロボッツがリーグの勢力図を塗り替え、頂点へと駆け上がるための最後の、そして最重要のピースが揃いました」と興奮冷めやらぬ思いを語った。
ヘナレはクラブを通じて以下のとおりコメントしている。「茨城ロボッツに加入できることを大変嬉しく思っています。日本での最初のシーズンからこのチームと対戦してきましたが、ファン・ブースターの皆さまがチームに注ぐ情熱的な応援には、いつも感銘を受けてきました。また、茨城ロボッツがBプレミアのトップチームの一つとなるよう、その一翼を担える機会を得られたことを大変嬉しく思います。コート内外で素晴らしい補強を行うことができました。すでに将来性のあるチームにこれらの戦力が加わることで、私たち全員が目標を達成できると確信しています。8月に到着し、茨城の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」
■茨城の契約状況(2026年6月23日時点)
【新規】福澤晃平(A東京から移籍)、レイ・パークスジュニア(大阪から移籍)、前田怜緒(A千葉から移籍)、渡邉飛勇(信州から移籍)、吉井裕鷹(三遠から移籍)ヴィック・ロー(琉球から移籍)、フィン・ディレイニー(海外クラブから移籍)、ティム・ソアレス(海外クラブから移籍)、ポール・ヘナレヘッドコーチ(長崎から移籍)
【継続】小島元基、長谷川暢、陳岡流羽、中村功平、久岡幸太郎、赤間賢人、平尾充庸
【退団】鶴巻啓太、ロバート・フランクス、駒沢颯(滋賀に移籍)、ヤン ジェミン、 ティム・シュナイダー、クリス・ホルムヘッドコーチ
【引退】エリック・ジェイコブセン