今シーズンは平均得点が上がり本来の攻撃性を取り戻す

サンロッカーズ渋谷は5月26日、田中大貴と2026-27シーズンの契約締結を発表した。

長崎県出身、現在34歳の田中は193cm92kgのシューティングガード。東海大卒業後、2013-14シーズンにトヨタ自動車アルバルク東京(現・アルバルク東京)に加入しプロキャリアをスタート。同クラブでBリーグ2連覇、シーズンベストファイブ、ファイナルMVPなど数々のタイトルを獲得してリーグの顔として活躍をしていた。SR渋谷には2023-24シーズンから加入し、今シーズンは出場した51試合すべてに先発出場し、平均26分26秒のプレータイムで9.3得点、1.4リバウンド、2.6アシストを記録した。

田中はクラブを通じて以下の通りコメントしている。「組織として、チームとして、もちろん結果が出せなかったことに対して当然残念に思っておりますが、 それ以前に、組織として、チームとして一体感を持って、 本当にCSを目指すチームとして覚悟を決めて戦う姿を、 ファンの皆様へお見せできなかったことが、一番残念なことだったと個人的には思っています。サンロッカーズのファンの皆様に何も返せずにここから離れることはできないと思いましたし、 コアメンバーが残り、再度チャンスをいただけたことに感謝して何とかチームとして結果を出して恩返ししたいという思いでいます」

◾️SR渋谷の契約状況(2026年5月27日時点)
【新規】大庭圭太郎(滋賀から移籍)
【継続】ジャン・ローレンス・ハーパージュニア、ジョシュ・ホーキンソン、ベンドラメ礼生、山﨑一渉(ドラフト指名)、野﨑零也、狩野富成、永吉佑也、田中大貴
【退団】ディディ・ロウザダ、トーマス・ウェルシュ、ゾラン・マルティッチヘッドコーチ
【未発表】ドンテ・グランタム、トロイ・マーフィージュニア、山内盛久、大森康瑛