納見悠仁との契約継続も同時発表

島根スサノオマジックは5月27日、横浜エクセレンスと契約した新井翔太を期限付き移籍で獲得したことと、納見悠仁と契約を継続したことを発表した。

東京都出身、現在22歳の新井は172cm72kgのポイントガード。実践学園中3年生の時に『全国中学校バスケットボール大会』で全国制覇に導き、実践学園から青山学院大に進学。4年生で迎えた『関東大学バスケットボールリーグ戦』では、340得点、25アシストでともに部門ランキング5位に入った。同じ年に行われた『全日本大学バスケットボール選手権』では日本体育大に敗れるものの、33得点9アシストを記録して才能の片鱗を見せた。『Bリーグドラフト2026』にエントリーするも指名漏れとなり、特別指定選手として2月に島根に加入すると、20試合に出場して平均19分06秒のプレータイムで6.9得点、1.3リバウンド、2.9アシストを記録した。

神奈川県出身、現在29歳の納見は182cm83kgのポイントガード兼シューティングガード。青山学院大在学時の2019-20シーズンに特別指定選手として島根に入団し、翌シーズンから新潟アルビレックスBBで本格的なプロキャリアをスタートさせた。2022-23シーズンに川崎ブレイブサンダースへ移籍していたが2024-25シーズンから古巣に復帰。今シーズンは59試合に出場し、平均22分13秒のプレータイムで6.4得点、1.8リバウンド、4.0アシストを記録した。

2名はクラブを通じて以下の通りコメントしている。

「プロキャリアのスタートを島根スサノオマジックで迎えられることを、とても嬉しく思います!そして、横浜エクセレンスの石田GMをはじめ関係者の皆様、今回は私の挑戦を受け入れ、目標に対して温かく背中を押してくださり本当にありがとうございました。ルーキーらしく何事にも積極的に取り組み、チームの勝利に貢献できるよう全力で頑張ります!」(新井)

「2025-26シーズンは、チームとしても個人としても良かったこと、苦しかったこと、悔しかったことがたくさんあったシーズンでした。そんな中でも、多くのファンの皆様による応援があったからこそ、最後まで頑張ることができました。2026-27シーズンも皆さんと一緒に一喜一憂し、より多くの勝利と成長を見せたいと思っています。来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします!」(納見)

◾️島根の契約状況(2026年5月27日時点)
【新規】新井翔太(横浜EXから期限付き移籍)
【継続】岡田侑大、ニック・ケイ、北川弘、介川アンソニー翔、中村太地、飯尾文哉、上田隼輔、納見悠仁、ペータル・ボジッチヘッドコーチ
【退団】コティ・クラーク、ダマ ムッサ、岡本飛竜
【未発表】ジェームズ・マイケル・マカドゥ、白濱僚祐、横地聖真