
菅澤「すべてをかけてやっていきたい」
長崎ヴェルカは3月18日、菅澤紀行と契約を締結し、菅野翔太との契約を解除したことを発表した。菅野はサポートスタッフとして新たに長崎と契約を締結した。
茨城県出身、現在39歳の菅澤は194cm92kgのパワーフォワード。鹿屋体育大からリンク栃木ブレックス(現・宇都宮ブレックス)の下部チームにあたるTGI D-RISEでキャリアをスタートさせ、数々のクラブを渡り歩いた。昨シーズンは福島ファイヤーボンズに所属し、45試合に出場して平均4.47分、0.9得点、0.4アシストを記録した。今シーズンは2021-22シーズンに所属した長崎に練習生としてトップチームと関わり、スクールのサポートもしていた。
福島県出身、現在34歳の菅野は190cm88㎏のスモールフォワード。仙台89ERSでの練習生期間を経て、2014-15シーズンに地元福島ファイヤーボンズでプロキャリアをスタート。一時は三遠ネオフェニクスに移籍をするが、2020-21シーズンから福島に復帰して昨シーズンまで所属していた。今シーズンは森川正明が左膝前十字靭帯を損傷したことを受けて、緊急補強で9月4日に契約を締結したが、1月に自身も右膝前十字靭帯を損傷。復帰に向けて活動している状況だった。
菅澤はクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「沢山の方々のご協力のおかげで、選手としてまた活動できることになり、感謝の気持ちでいっぱいです。長崎ヴェルカのためにできることを、自分が持っているものすべてをかけてやっていきたいと思います」
菅野は「ハピネスアリーナのコート上で、これまでのプロキャリアで感じたことのない、長崎ファンの皆さんの歓声を肌で感じプレーできたことは一生の宝です。違う形にはなりますが、自分らしくサポート、鼓舞し続けます!!」と、新たな抱負を語っている。