マスコットから会場スタッフまで、NBAはエンターテイメント満載

2016/03/31 23:00

ピストンズ・エンターテイメントチームによるパフォーマンスショーのリハーサルの様子

多種多様な演出で会場を盛り上げ、一つにするのが、エンターテインメント性を重視するアメリカのプロスポーツの醍醐味。NBAでは会場内の大型ビジョンで流す映像のほか、タイムアウト中、各クォーターの合間、ハーフタイムに各チームのマスコット、ダンサー、チアガールがコートに出てファンを楽しませてくれる。

ピストンズの公式Twitterアカウントでは、3月30日にホームアリーナのザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズで開催されるピストンズ ・エンターテイメントチームによる『Home of The Stars Showcase』というイベントのリハーサルを紹介している。

パフォーマーによる華麗でアクロバティックなダンス、打楽器による演出、トランポリンを使ったダンクショー、マスコットの特別出演など、その内容は盛り沢山。

このイベントに関わるピストンズPAC(Performing Arts Center)では、ピストンズのホームゲーム演出に加わるパフォーマーを養成している。生徒はヒップホップ、ジャズダンス、ブレイクダンスなど、各分野のスペシャリストから指導を受け、レギュラーシーズンのザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズで開催されるピストンズの試合、地元でのイベントなどでパフォーマンスする機会も与えられるという。

会場を盛り上げるダンサー、パフォーマーの働きも、地元密着やチーム人気を高める上で大事な要素になる。それを自前で養成し、これだけのレベルに仕上げるとは、やはりエンタメの本場アメリカには度肝を抜かれてしまう。これから日本にもこの文化が「輸入」されることを期待したい。

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