
A東京はテーブス海の同点弾で延長に持ち込み群馬を撃破
1月8日に『第101回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会』のファイナルラウンド準々決勝が、国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で行われた。
B1クラブが出揃った準々決勝、アルバルク東京と群馬クレインサンダーズの一戦は、A東京が2点を追う試合終了間際にテーブス海が体勢を崩しながらシュートを沈めて延長に持ち込んだ。オーバータイムでは群馬のケリー・ブラックシアー・ジュニアのファウルアウトも響き、A東京が83-80で競り勝った。三遠ネオフェニックスとアルティーリ千葉の試合は、三遠の根本大、湧川颯斗が前半に活躍すると、後半にはデイビッド・ヌワバと大浦颯太が要所を締め、A千葉を振り切った。
宇都宮ブレックスと千葉ジェッツの対戦は、千葉Jが序盤からスタートダッシュを決めて最大19点のリードを奪った。しかし、宇都宮はじわじわと追い上げを見せると、第4クォーター開始3分で逆転に成功。その後も7-0のランで主導権を握り続け逆転を許さなかった。シーホース三河は昨年の王者である琉球ゴールデンキングスに勝利。三河は出場した10選手の内、6選手が3ポイントシュートを5割以上で決めた。その中でも、石井講祐が3ポイントシュートを7本中4本成功させ21得点の活躍を見せた。
準決勝は一日空いて、同月10日に代々木第一体育館で開催される。
【準々決勝結果】
群馬クレインサンダーズ 80-83 アルバルク東京
三遠ネオフェニックス 87-79 アルティーリ千葉
宇都宮ブレックス 71-66 千葉ジェッツ
琉球ゴールデンキングス 85-92 シーホース三河
【準決勝日程】
11:00 アルバルク東京 vs 三遠ネオフェニックス
16:00 宇都宮ブレックス vs シーホース三河