「私にしかできない形でBリーグに関わりたい」

2025年7月4日にアルティーリ千葉を退団した小林大祐が、同年12月31日に自身のSNSを通じて現役から退くことを発表した。

福岡県出身、現在38歳の小林は190cm91kgのスモールフォワード。福岡大学附属大濠から慶応義塾大に進学。卒業後は日立サンロッカーズ(現・サンロッカーズ渋谷)に加入し、2010-11シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。リンク栃木ブレックス(現・宇都宮ブレックス)を経て、地元のライジングゼファー福岡、茨城ロボッツと渡り歩き2021-22シーズンからB3に参入したA千葉へ移籍した。現役の最後は、横浜エクセレンスに期限付き移籍をしてプレーをした。また経営学修士号を現役中に取得するなど、オフコートでも精力的に活動した。

小林はSNSを通じて以下の通りコメントしている。「15年間にわたる『Bリーグの選手としてのプロバスケットボール人生』に終止符を打つ決断をいたしました。感動や優勝、昇格経験という意味で、ほんの少しでも何かを与えられていたのなら、それが私にとっての何よりの誇りです。次の挑戦は。これまでとはまったく違う道になります。しかし、いつかその道がスポーツ界やBリーグへの恩返しになると信じています。そしてまた必ず、私にしかできない形でBリーグに関わりたい。そう強く思っています。バスケ最高!!」