ウォリアーズはキャバリアーズとの再戦を熱望、オーナーのジョー・レイコブ「やり残した仕事がある」

2017/05/24
NBA&海外
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写真=Getty Images

キャブズはセルティックスに勝利し、ファイナル進出に王手

今年はプレーオフ1回戦から3シリーズ連続のスウィープを達成し、早々に3年連続NBAファイナル進出を決めたウォリアーズ。優勝を決める最高峰のシリーズで戦う相手が決まるのを待つばかりとなったが、オーナーのジョー・レイコブは、ファイナルでキャバリアーズとの対戦を希望すると明言した。

レイコブは『ESPN』に対し「どのチームと対戦しても構わないが、私の希望はクリーブランドだ。やり残した仕事があるのでね」と答えている。

昨年のファイナルでは第4戦を終えて3勝1敗とリードし、2連覇は確実と思われたものの、第5戦からまさかの3連敗。1勝3敗からの逆転優勝はNBAファイナル史上初の出来事だった。

レイコブは『San Jose Mercury News』にも、「昨年は我々の方が良いチームだった。しかし、勝ったのは彼らだ。もう一度チームの力を証明する機会が必要だ」と話すなど、キャブズへのリベンジに対する並々ならぬ決意を述べている。

そのキャブズは、セルティックスとの第3戦に敗れたが、5月23日に本拠地クイックン・ローンズ・アリーナで行なわれた第4戦に112-99で勝利し、こちらも3年連続のファイナル進出に王手をかけた。

一足先に西カンファレンス優勝を決めたウォリアーズは、『やり残した仕事』を終えるため、心身ともに準備を整えている。