
自身初の世界王者となった遠藤桐は女子のMVPも受賞
現地11月27日から29 日にかけて、ドバイ(アラブ首長国連邦)で3×3ストリートボールイベント『Red Bull Half Court 2025 World Final』が開催され、女子日本代表として参戦したUENOHARA SUNRISEが優勝を果たした。
Red Bull Half Courtは、2017年にスタートした世界中のストリートボーラーのための3×3バスケットボールトーナメントで、FIBAが定めるプレールールに独自のルールをセットした大会。最後までアグレッシブな試合となるよう、予選リーグではグループリーグ全試合の合計得点が最も高いチームに勝ち点とは別にボーナスポイントが与えられる「オウン・ザ・コート・ボーナス」、2ポイントシュートラインの後方2mの両サイドに直径1mの円が設定されており、その場所から放たれたシュートは3ポイントシュートとしてカウントされるルールなどが設けられ、オフェンシブさを強調されている。
日本はエジプトとの決勝戦を9-8で下して接戦をモノにし、3度目の世界王者に輝いた八木希沙と吉武忍にとっては2022年、2024年に続いて3度目の栄冠で、田中真琴と遠藤桐は初めてチャンピオンの称号を手にした。
MVPに輝いた遠藤は、初優勝と個人タイトルのダブル受賞に喜びを爆発させた。「日本にトロフィーを持ち帰ることができて本当にうれしいです!チーム全員を誇りに思います。自分たちのチームは『一番楽しむ』ということが持ち味なので、いろいろな方に『スマイルが良いね!楽しんでいるね!』と言われたことがとてもうれしかったです。自信を持って日本に帰ることができます!」