すべてはアービングの選択次第?
フリーエージェント選手との交渉は、6月30日から解禁される。今年の市場で去就が注目される一人は、セルティックス退団が濃厚と言われているカイリー・アービングだ。
アービングは、ネッツに移籍する可能性が高いと報じられている。もし噂通りの結末になれば、ネッツの司令塔ディアンジェロ・ラッセルの今後にも影響が出るだろう。
ラッセルは、今年のオフに制限付きフリーエージェントになる。昨シーズンは平均21.1得点、3.9リバウンド、7.0アシストを記録し、キャリア初のオールスターに選出された。ネッツの4年ぶりのプレーオフ進出に貢献したため、残留という流れが自然なようにも思えるが、もしポジションが重なるアービングを獲得すれば、起用法にも問題が生じてしまう。
そこで浮上しているのが、ラッセルのレイカーズ復帰説だ。2年前にレイカーズからネッツにトレードされたラッセルは、選手として数段レベルアップした。レイカーズは、アンソニー・デイビスを獲得するためにロンゾ・ボールをペリカンズにトレードしたため、先発ポイントガードのポジションが空いている。
ネッツも、アービングと合意に至ればラッセルに関する権利を放棄する可能性がある。そうなればラッセルはフリーエージェントになり、他チームと自由に交渉できるようになる。
昨年のオフ、ラッセルはレブロン・ジェームズにアドバイスを求めたとも言われている。2年前のトレードを決断したマジック・ジョンソンが昨シーズン中に球団社長を辞任したため、古巣復帰にもさほど抵抗を感じないかもしれない。
ラッセルの今後は、アービングの決断次第ということになりそうだ。
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