1億円プレーヤーとなった富樫勇樹、子供たちを招待する『TOGAシート』を新設

2019/06/05
Bリーグ&国内
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富樫勇樹

「バスケットボールの魅力をもっと知ってもらいたい」

千葉ジェッツの富樫勇樹はBリーグ初の1億円プレーヤーになったことで注目を集めているが、来シーズンより子供たちを招待する『TOGAシート』を新設することを発表した。

これは千葉ジェッツの本拠地である船橋アリーナに、S席5名の座席を確保。6歳から15歳までの生徒、児童を毎試合招待する。

もともと富樫はバスケットボールが好きな子供たちへの思いは強く、「小中学生とか多くの子供たちが見に来てくれる中で、『こういう選手になりたい』と思ってもらいたい気持ちが強い」と繰り返し語っている。

今回のリリースでも、次のようなコメントをクラブを通じて発表している。

「少しでも多くの子ども達にBリーグを観てもらいたい、バスケットボールの魅力をもっと知ってもらいたい、という想いから、来シーズンから『TOGAシート』を始めることになりました。プロの試合を間近で観ることは、いいイメージトレーニングにも繋がり、実際に身体を動かして練習することと同じくらい大切だと思っています。日本のトップ選手が集まるBリーグの試合を観ることで、将来Bリーグ、そしてバスケットボール界において世界最高峰のリーグであるNBAでプレーすることを目指す子どもが1人でも増えてくれたら嬉しいです」

応募方法の詳細などは後日発表されるが、参加者は試合観戦だけでなく、試合後に富樫と写真撮影ができる特典もつく。富樫の思いが形になった『TOGAシート』は、船橋アリーナの雰囲気をさらに盛り上がることに一役買うに違いない。