最年長のビンス・カーターが心変わり「あと1年、現役を続けられる気がしている」

最年長のビンス・カーターが心変わり「あと1年、現役を続けられる気がしている」

2019/05/01

ビンス・カーター

復活を遂げたホークスとの再契約を希望

2018-19シーズンをホークスでプレーした42歳のビンス・カーターが、22年目の2019-20シーズンも現役を続けることを宣言した。

ポッドキャスト番組『Winging It』にケント・ベイズモアと出演したカーターは「(現役を)続けるよ」と明言。ホークスに残留したいかを聞かれると「そうしたい。あとは、どうなるかだね」と答えた。

2018-19シーズン開幕前の時点では、「90%以上の確率で今シーズンで最後」と語っていたカーターだが、今年3月、『ESPN』の番組に出演した際には、「あと1年、現役を続けられる気がしているんだ。普段なら、シーズンが終わってから身体の状態を確認して、それから考える。それに、電話が鳴ったり、チームが自分に関心を示してくれれば、もちろんうれしい」と、心変わりしたことを示唆した。

カーターは、キングスに所属した2017-18シーズンにキャリアワーストとなる平均5.4得点に終わったが、出場機会を求めて移籍したホークスでの今シーズンは、76試合(先発9試合)に出場して7.4得点、フィールドゴール成功率41.9%、3ポイントシュート成功率38.9%を記録。今でも時折ダンクを決められる上に、第4オーバータイムまでもつれた3月1日のブルズ戦では、42歳で45分もプレーして周囲を驚かせた。

先日、同期のダーク・ノビツキー(マーベリックス)は現役引退を表明したばかりだが、カーターは再びコートに戻ってくる意思を表した。希望通りホークスとの再契約になるかどうか、オフシーズンの交渉の行方を見守りたい。

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