『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:サッシャ・キリヤ・ジョーンズ(川崎ブレイブサンダース)
佐賀バルーナーズとの第1戦で、33得点10リバウンド9リバウンドとトリプル・ダブルまであと一歩に迫る大活躍。序盤からインサイドで身体を張り、ディフェンスでもチームに貢献した。第2戦も同様に強靭なインサイドプレーでチームを支え、12得点8リバウンド2アシスト2スティールを挙げた。チームは約1ヵ月ぶりに今シーズン2度目となる週末連勝を飾った。

パワーフォワード:ライアン・ロシター(アルバルク東京)
オーバータイムまでもつれたレバンガ北海道との第1戦は、21得点17リバウンド5アシスト3スティール4ブロックと異次元のスタッツを叩き出したものの、チームは惜しくも敗戦。リベンジをかけて臨んだ第2戦はアルトゥーラス・グダイティス欠場という緊急事態の中で前日同様に奮闘を見せ、20得点11リバウンド2アシスト1スティール1ブロックを挙げて勝利に導いた。

スモールフォワード:アーロン・ヘンリー(ファイティングイーグルス名古屋)
チームは千葉ジェッツを相手に肉薄し追い詰めたものの、惜しくも連敗。ヘンリーは第1戦で25得点7リバウンド4アシスト1スティール、第2戦で21得点6リバウンド7アシスト3スティール1ブロックとオールラウンダーぶりを発揮した。特に11点のビハインドを背負って迎えた第1戦の第4クォーターはドライブが冴え渡り、11得点の大暴れ。千葉Jに止める術を与えなかった。

シューティングガード:中山拓哉(秋田ノーザンハピネッツ)
茨城ロボッツとの第1戦は12得点5リバウンド4アシスト1スティールを記録してチームの勝利に貢献した。特に茨城に追い上げを受けた場面では、3ポイントシュートをしっかり成功させて3度にわたり反撃の芽を摘んだ。第2戦も強度の高いディフェンスでチームを牽引して、7得点3リバウンド6アシスト3スティールの活躍を見せた。スタッツもさることながら試合の流れを読んだプレーが光った。

ポイントガード:齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
大阪エヴェッサ戦は連日のハイスコアゲームの末に1勝1敗。齋藤はオーバータイムとなった第1戦で12得点3リバウンド12アシスト1スティールを記録。続く第2戦も17得点3リバウンド11アシスト1スティールと2試合続けてダブル・ダブルを達成した。スピードを生かしたプレーでトランジションを牽引し大量得点に繋げた齋藤は、現在B1アシストランキング首位に立っている。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

佐土原遼(ファイティングイーグルス名古屋・SF/PF)
名古屋Dの齋藤に0.5FPおよばなかったものの、今節を語る上で欠かせない活躍を見せた。千葉J第1戦ではオーバータイムに持ち込む3ポイントシュートを成功させるなど存在感を発揮し、24得点7リバウンド3アシスト1スティールを記録。最終的に敗れたものの、最後までリングにアタックする姿でチームの希望となった。第2戦も20得点6リバウンド2アシストと活躍した。

レイ・パークスジュニア(大阪エヴェッサ・SG)
昨シーズンまで所属した古巣・名古屋Dとのハイペースゲームで活躍。第1戦は18得点8リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、第2戦は23得点6リバウンド7アシスト1スティールと、2試合を通じてオールラウンドなプレーでチームを支えた。特に追い上げを要した第2戦の後半は積極的にリングを狙い、18得点を記録。欠場者が多い苦しいチーム状況ながら、最後まで食らいついた。