『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:ヤニス・モラン(秋田ノーザンハピネッツ)
大阪エヴェッサとの第1戦は21得点14リバウンド1アシスト4スティール4ブロックを叩き出し、この日リーグ1番のFPを記録。要所で大阪のオフェンスをシャットアウトし、得点に繋げて秋田のスタイルを体現した。第2戦は14得点5リバウンド4アシスト1スティールと活躍。スタッツに現れないインサイドディフェンスやスクリーンなども効果的に機能していた。

パワーフォワード:ドウェイン・エバンス(広島ドラゴンフライズ)
チームは惜しくも宇都宮ブレックスに連敗となったものの、エバンスは第1戦は19得点6リバウンド5アシスト1スティール1ブロックを記録、オーバータイムとなった第2戦は13得点15リバウンド10アシスト2スティール1ブロックとトリプル・ダブルの活躍で最後までチームを牽引した。前半は自ら得点を取りに行っていたが、後半は周りを生かすプレーも多く見られた。

スモールフォワード:渡邊雄太(千葉ジェッツ)
ダブルオーバータイムとなった島根スサノオマジックとの第1戦は43分53秒コートに立ち、21得点7リバウンド1アシスト1スティールを記録。第2戦は11得点5リバウンド4アシスト2スティールと奮闘を見せた。欠場者も多く、コンディションが万全と言えない状況ではあったものの、どうにか勝利を手繰り寄せようと気持ちの入ったプレーでチームを牽引した。

シューティングガード:マシュー・ライト(川崎ブレイブサンダース)
茨城ロボッツとの対戦は両日チーム最長の出場時間で奮闘。第1戦は16得点2リバウンド6アシスト1スティールと活躍し、チームの連敗脱出に大きく貢献した。第2戦も23得点3リバウンド3アシスト1スティール1ブロックと得点でチームを引っ張り、今シーズン初連勝の立役者となった。3ポイントシュートは2試合で16本中9本成功させて、持ち味を十分に発揮した。

ポイントガード:安藤誓哉(島根スサノオマジック)
一進一退の大接戦となった千葉Jとの第1戦。安藤は21得点5リバウンド6アシスト1スティールを記録した。3ポイントシュートが入らない場面もあったが、チームのエースとして打ち続けて勝負どころでしっかりと成功させ、チームを勝利に導いている。第2戦は16得点3リバウンド2アシストと活躍。徹底にマークに合う中、積極的なアタックでチームに流れを呼び込んだ。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

デイビッド・ヌワバ(三遠ネオフェニックス・SG/SF)
横浜ビー・コルセアーズ戦はチーム最多の得点とリバウンドを誇るヤンテ・メイテンが欠場となる緊急事態。その中で、ヌワバの活躍によりチームは連勝を飾った。第1戦は25得点9リバウンド3アシスト4スティール2ブロック、第2戦は24得点8リバウンド3アシスト1スティール1ブロックと大暴れ。インサイドディフェンスやリバウンドなど、いつも以上の奮闘が光った。

カイ・ソット(越谷アルファーズ・C)
滋賀レイクスとの第1戦は16得点14リバウンド1アシスト3ブロックを記録。第2戦はジェフ・ギブスが欠場となったが、ソットは36分22秒出場して18得点12リバウンド1アシスト2ブロックとしっかり穴を埋める活躍を見せた。滋賀の得点源であるブロック・モータムとバチバチのマッチアップを展開し、一歩も引かない気持ちの強さを見せて越谷のゴール下を守った。