『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:ウェイン・マーシャル(信州ブレイブウォリアーズ)
富山グラウジーズとの第1戦は20得点9リバウンド6アシストと奮闘したが、チームは惜しくも敗戦。オーバータイムまでもつれる熱戦となった第2戦は、20得点8リバウンド4アシスト1スティール4ブロックとディフェンスでの貢献も目立ち、エースのペリン・ビュフォードが欠場となる苦しい状況のチームを支えて連敗脱出に導いた。

パワーフォワード:ティモシー・ホリフィールド(山形ワイヴァンズ)
福井ブローウィンズ戦はレオナルド・デメトリオが前節に引き続き欠場。ホリフィールドはジェームズ・ベルとともにフル稼働だった。第1戦は34得点12リバウンド2アシスト3スティール2ブロック、第2戦は29得点20リバウンド3アシスト2スティール3ブロックと驚異的なスタッツを叩き出し、約1カ月ぶりとなる週末連勝に貢献。ブロックからのコースト・トゥ・コーストを2試合連続で決めるなど絶好調だった。

スモールフォワード:トーマス・ケネディ(富山グラウジーズ)
信州との第1戦は18得点4リバウンド2アシストを記録してチームの勝利に貢献した。特に第1クォーターは11得点を挙げて、序盤の流れを作った。第2戦は3ポイントシュート9本中4本成功させてシーズンハイ(タイ)となる28得点を挙げた。第4クォーター終盤にはリードを広げる連続3ポイントシュートを決めたものの、チームはその後に追いつかれ、オーバータイムの末に敗れている。

シューティングガード:サイモン拓海(ベルテックス静岡)
チームはアルティーリ千葉に連敗となったものの、サイモンは両日20分以上の出場時間を得て、攻守に渡り躍動した。第1戦は13得点1リバウンド4アシスト、第2戦は12得点2リバウンド1アシストを記録して、バックコートの得点源として機能。持ち味の3ポイントシュートは2試合で10本中5本成功させている。さらに果敢にドライブを仕掛ける場面もあり、プレーの幅の広さも見せた。

ポイントガード:笠井康平(福島ファイヤーボンズ)
11月から欠場する時期もあったが、ここに来て完全復調。古巣バンビシャス奈良との第1戦は今シーズン最長となる32分33秒の出場で13得点9リバウンド8アシスト1スティール1ブロックとあわやトリプル・ダブルという活躍を見せた。第2戦は10得点8アシスト2スティールの活躍。ハンドラーとして外国籍選手に的確にパスをさばき、連日アシストを量産した。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

石川海斗(信州ブレイブウォリアーズ・PG)
富山との第1戦はシーズンハイとなる23得点に加えて11アシストとスタッツを量産したものの、チームは一歩およばず惜敗。第2戦は14得点5リバウンド5アシスト1スティールを記録して、オーバータイムをものにする活躍を見せた。圧巻は第4クォーター最終盤。ビハインドを背負う場面で、連続で3ポイントシュートを沈めてオーバータイムに持ち込み、勝利に繋げた。

モリス・ウデゼ(神戸ストークス・PF)
青森ワッツとの第1戦は15得点17リバウンド2アシスト1スティール1ブロックとインサイドを支えて、チームの連敗脱出に貢献。特に第1クォーターはチームのリバウンドの内、すべてとなる8リバウンドを獲得した。第2戦は31得点11リバウンド1スティール4ブロックとスタッツを量産したものの、チームは敗戦となった。スクリーンからハードダイブして得点を繋げ、インサイドでの強さを発揮した。