『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:ベンジャミン・ローソン(福井ブローウィンズ)
神戸ストークス戦は両日ともに前半2桁のビハインドを背負いながらも、第3クォーターで巻き返し逆転勝利を飾った。ローソンは第1戦で18得点8リバウンド3アシスト2スティール1ブロック、第2戦は23得点9リバウンド3アシスト3スティール3ブロックと攻守に渡り大車輪の活躍。ポストアップでボールを受け、相手を押し込んでダンクを決めるなど、インサイドでの強さを十分に見せた。

パワーフォワード:ラポラス・アイヴァナーカス(福島ファイヤーボンズ)
オーバータイムとなった山形ワイヴァンズとの第1戦を制し、9連敗から脱した福島。この試合でアイヴァナーカスは45分のフル出場を果たした上で、23得点11リバウンド2アシスト1スティールを記録して勝利の原動力となった。第2戦は敗れたものの、シーズンハイとなる30得点を含む9リバウンド1アシスト1スティール2ブロックと活躍。3ポイントシュートは2試合で8本中5本成功させて好調ぶりをアピールした。

スモールフォワード:ホール百音アレックス(青森ワッツ)
熊本ヴォルターズとの第1戦は12得点4リバウンド3スティールと躍動。オフェンスでは身体能力を武器にドライブを積極的に仕掛け、ディフェンスでは相手のパスを読んだスティールでIQの高さも見せた。第2戦は最終クォーターで猛追し、終了間際にはホールが3ポイントシュートを沈めたが、勝利には1点届かず。ただこの試合も14得点1リバウンド5アシスト1スティールと好スタッツを記録した。

シューティングガード:山本翔太(熊本ヴォルターズ)
青森ワッツとの第1戦は24得点1リバウンド5アシスト1スティール1ブロックと活躍。15点のビハインドを背負って迎えた後半だけで18得点を挙げて追い上げの原動力となったが、チームは惜しくも敗戦となった。第2戦は13得点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロックを記録。ブロックからコース・トゥ・コーストでバスケットカウント・ワンスローを決めるなど、チームに勢いを呼び込み勝利に貢献した。

ポイントガード:岡島和真(山形ワイヴァンズ)
オーバータイムにもつれこむ激戦となった福島ファイヤーボンズとの第1戦は、オーバータイムで得点が伸びず惜敗したものの18得点4リバウンド4アシストを挙げた。リベンジに燃える第2戦は、キャリアハイとなる30得点を含む5リバウンド5アシスト3スティールと大活躍し、チームを勝利に導いた。放った6本の3ポイントシュートはすべて成功。2点リードで迎えた最終クォーターには8得点を挙げて、リードを広げる立役者となった。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

杉本慶(アルティーリ千葉・PG)
連勝街道をひた走るA千葉を牽引する不動の先発ガード。信州ブレイブウォリアーズとの第1戦は3ポイントシュートを3本すべて成功させて、14得点6リバウンド4アシスト1スティールを記録した。第2戦も9得点5リバウンド6アシスト1スティールと活躍し、チームの連勝に貢献。信州に追い上げられる場面もあったが、抜群のゲームコントロールを発揮し逆転を許さなかった。

アンドリュー・ランダル(ライジングゼファー福岡・SF)
15連勝中と絶好調な福岡をオールラウンドな活躍で支えているランダル。富山グラウジーズとの第1戦は15得点10リバウンド3アシスト1スティール、第2戦は3ポイントシュートを7本中4本成功させて15得点6リバウンド3アシスト2スティール1ブロックを記録。スモールフォワード登録ではあるが、インサイドのディフェンスから機動力を生かしたプレーまで幅広く遂行できる能力の高さをいかんなく発揮している。