『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム！B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう！

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■FP（ファンタジーポイント）とは
FP（ファンタジーポイント）は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター：ウェイン・マーシャル（信州ブレイブウォリアーズ）
1勝1敗となったバンビシャス奈良戦では献身的なプレーでチームを支えた。第1戦は18得点8リバウンド1アシスト4ブロック、第2戦は23得点10リバウンド1アシスト2ブロックと、得点だけでなくディフェンス面での貢献も光った。第2戦は地元の小中学生を招いた「キッズドリームデー」。昨シーズンは敗れたが今シーズンはしっかりと勝利を届けられた。

パワーフォワード：アーロン・ホワイト（富山グラウジーズ）
今節の愛媛オレンジバイキングス戦は、3ポイントシュートこそ不調だったもののインサイドで存在感を示し、第1戦は22得点6リバウンド1アシスト3スティール、第2戦は13得点16リバウンド4アシスト2スティール1ブロックと活躍。チームの4連勝に貢献した。ディフェンス面では、ハンドラーに対してダブルチームを仕掛けて、ターンオーバーを誘発するなど機動力の高さも見せた。

スモールフォワード：アイラ・ブラウン（ライジングゼファー福岡）
合流して2節目の鹿児島レブナイズ戦で、2試合とも25分以上出場し奮闘した。第1戦は12得点11リバウンド1スティール2ブロックのダブル・ダブルを達成。第2戦は8得点3リバウンドを記録して、チームの9連勝に貢献した。5点リードで迎えた第2戦の最終クォーターは9分52秒コートに立ち、最終盤に勝利を決定付けるダメ押しの3ポイントシュートを成功させるなどの活躍を見せた。

シューティングガード：渡辺竜之佑（福井ブローウィンズ）
福島ファイヤーボンズとの第1戦は9得点6リバウンド2アシスト1ブロック、第2戦は6得点8リバウンド2アシスト1スティール1ブロックを挙げて連勝に貢献した。ガードプレーヤーとしては異例の平均5.5リバウンドを記録中で、日本人選手で最もリバウンドを獲得している。ディフェンスではメインハンドラーとのマッチアップを任されて、フィジカルを生かして相手の起点を潰した。

ポイントガード：黒川虎徹（アルティーリ千葉）
青森ワッツ相手に連日の100点ゲームで快勝。第1戦は14得点1リバウンド8アシスト2スティール、第2戦は15得点3リバウンド3アシスト1スティールと能力の高さを示した。特に3ポイントシュートは2試合で6本中4本成功させて、前半からリードを築く立役者となった。速攻でのダブルクラッチやドライブでゴール下まで切り込んでのバックシュートなど、スピードを生かしたプレーでも会場を沸かせた。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

林瑛司（バンビシャス奈良・SG/SF）
接戦を制した信州との第1戦は、13得点1リバウンド2スティールを記録。特に第1クォーターには7得点を挙げて序盤のリードに貢献した。敗戦となった第2戦は日本人最長の30分44秒出場し、12得点5リバウンド2アシスト1スティールを挙げた。積極的にゴールを狙う姿勢で2試合連続で2桁得点を記録し、出身地である長野で持ち味を発揮した。

ジェームズ・ベル（山形ワイヴァンズ・SF）
両日チーム最長の出場時間で牽引し、神戸ストークスに連勝。第1戦は23得点11リバウンド9アシスト3スティールとトリプル・ダブルまであとわずかというパフォーマンスだった。5点のビハインドを背負って迎えた最終クォーターには、10得点を挙げて逆転の立役者に。第2戦はコミュニケーションミスなどもあり8ターンオーバーを喫したものの、11得点3リバウンド6アシスト2スティールとスタッツを挙げた。