B.LEAGUE#LIVE

『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B2ベストチーム

センター:ジョシュア・スミス(ライジングゼファー福岡)
神戸ストークスとの第1戦は36得点13リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、第2戦は24得点14リバウンド3アシスト1スティール2ブロックと、インサイドで無双してスタッツを荒稼ぎした。第1戦の後半開始直後にはケガが疑われるヒヤっとする場面もあったが、問題なくコートに戻り大活躍。相手のダブルチームもものともせず、2試合で2ポイントシュートを26本中23本成功させた。

パワーフォワード:アーロン・ホワイト(富山グラウジーズ
昨シーズン、B22番目に多くFPを稼いだホワイトが本領発揮。好調な鹿児島レブナイズ相手に第1戦は27得点8リバウンド5アシストと大暴れ。特に鹿児島に追い上げられる展開となった最終クォーターは、最終盤に連続得点を挙げて逆転を許さなかった。第2戦はファールアウトし出場時間が伸びなかったが、14リバウンド9アシストを記録し敵地での連勝に貢献した。

スモールフォワード:中村太地(ライジングゼファー福岡)
セカンドユニットのメインハンドラーを担い、積極的なアタックからレイアップやジャンプショットなどで得点を量産。vs神戸第2戦ではキャリアハイとなる26得点3リバウンド2アシストを記録し、第3クォーターにはファストブレイクからダンクを決めるなどスタッツだけでなくプレーでも魅せた。欠場者が出ている厳しいチーム状況だが、この連勝をきっかけに上位浮上も十分に考えられる。

シューティングガード:多田武史(福島ファイヤーボンズ)
青森ワッツとの第1戦は3ポイントシュートとフリースローをすべて成功させて、13得点2リバウンド5アシスト2スティールの活躍で勝利に貢献。第2戦も8本中6本の3ポイントシュートを成功させてチームハイの20得点3リバウンド2アシスト1スティール1ブロックを挙げた。試合には惜しくも敗れたものの、残り2.4秒で3ポイントシュートを沈め3点差とし、最後まであきらめない姿を見せた。

ポイントガード:池田祐一(青森ワッツ)
福島との第1戦では15得点11アシストとダブル・ダブルの活躍。第2戦は3ポイントシュートを5本中4本成功させて24得点3リバウンド7アシストを記録した。特に同点で迎えた最終クォーターにはファールゲームのフリースローを4本すべて成功させて、福島の逆転の芽を摘むことに貢献している。平均アシスト数は現在8.6本。アシストランキングでは2位に1本以上の差をつけて首位を独走している。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

大崎裕太(アルティーリ千葉・PG/SG
11試合を消化して未だ負けなし11連勝。誰が活躍してもおかしくない選手層の厚さを誇るアルティーリ千葉だが、今節愛媛オレンジバイキング戦では大崎が目を見張るプレーを見せた。第1戦は15得点1リバウンド2アシスト、第2戦はシーズンハイとなる21得点3リバウンド2アシスト1スティールを記録。特にビハインドで迎えた第2戦の第2クォーターには連続スリーなどで11得点を挙げて逆転の原動力となった。

ジェームズ・ベル(山形ワイヴァンズ・SF
ルーズベルト・アダムスとレオナルド・デメトリオが同時に欠場となる厳しいチーム状況の中、上位クラブの信州ブレイブウォリアーズに第1戦で勝利できたのは、攻守にわたってチームを牽引したこの男の貢献あってこそ。フル出場でシーズンハイとなる26得点9リバウンド5アシスト3スティール1ブロックを叩き出した。インサイドプレーヤーではないが、リバウンドやディフェンスでも奮闘して勝利に導いた。

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