B.LEAGUE#LIVE

『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B1ベストチーム

センター:ジャック・クーリー(琉球ゴールデンキングス)
広島ドラゴンフライズとの第1戦はキャリアハイとなる33得点を挙げた上、11本のオフェンスリバウンドを含む17リバウンドを叩き出してインサイドを完全に制圧。続く第2戦は5得点にとどまったものの、11本のリバウンドでチームを支え連勝に貢献した。クーリーのゴール下でファイトする姿がチームに勢いをもたらし、他の選手が思い切りよく3ポイントシュートを放つ助けとなった。

パワーフォワード:ジェームズ・マイケル・マカドゥ(島根スサノオマジック)
秋田ノーザンハピネッツとの第1戦は20得点10リバウンド1アシスト2スティール、ダブルオーバータイムとなった第2戦は13得点13リバウンド7アシスト2スティールと両日ダブル・ダブルの活躍。インサイドでの強さはもちろんのこと、足を使ったディフェンスで積極的にダブルチームを仕掛けて、秋田のガード陣を苦しめた。名物となりつつあるアリウープダンクは不発だったものの力強いプレーで会場を沸かせた。

スモールフォワード:吉井裕鷹(三遠ネオフェニックス)
茨城ロボッツとの第1戦は14得点4リバウンド1アシスト2スティール、第2戦はキャリアハイとなる21得点3リバウンド1スティール2ブロックと大活躍だった。元々ディフェンスに定評がある選手だが、今シーズンはオフェンスでも躍動。現在5試合連続で2桁得点を記録し、好調なチームを牽引している。特に3ポイントシュートはここまで平均2.8本試投で64.0%の成功率を誇り、ランキング堂々の1位となっている。

シューティングガード:レイ・パークスジュニア(大阪エヴェッサ)
レバンガ北海道との第1戦は3ポイントシュートを5本中4本成功させてキ、ャリアハイとなる27得点2リバウンド6アシスト4スティールを記録。第2戦は19得点4リバウンド4アシスト2スティール1ブロックとオールラウンドに活躍してチームの連勝を支えた。オフェンスではシュートはもちろん起点として展開を作ることもでき、ディフェンスではフィジカルを生かしてどこのポジションでも守れる強さを発揮。プレーの幅の広さを証明した。

ポイントガード:ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)
京都ハンナリーズとの第1戦は最終クォーターに連続3ポイントシュートを決めて、怒涛の追い上げの原動力となったが、一歩及ばずに惜敗。第2戦は序盤からインテンシティの高いディフェンスでチームを引っ張り、13得点2リバウンド5アシスト4スティールを記録してリベンジに成功した。オールラウンドな活躍で今節最もファンタジーポイントを記録した日本人選手となった。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ・PG
シーホース三河との第1戦はチームの3ポイントシュート成功率が19.2%と苦しみ、敗戦となったが、14得点1リバウンド10アシスト1スティールと奮闘。第2戦は一転して面白いようにシュートが決まって快勝し、齋藤も7本中4本の3ポイントシュートを成功させて14得点1リバウンド7アシスト1スティールの活躍。めったにみられないフローターでの3ポイントシュートまで成功させるほど勢いに乗った試合だった。

スタントン・キッド(仙台89ERSSF
ダブルオーバータイムとなった越谷アルファーズとの第1戦は19得点9リバウンド1アシスト1スティール、第2戦は22得点7リバウンド3アシスト3スティールと、両日チーム最長の出場時間で最多得点を記録し連勝に導いた。圧巻は第2戦の終盤。2点リードで迎えた残り3分から、2本の3ポイントシュートやスティールからの速攻で連続10得点を挙げてリードを引き離し、勝負を決めた。

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