『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
B1ベストチーム
センター:ザック・オーガスト(シーホース三河)
横浜ビー・コルセアーズ戦はフィールドゴールを9本中6本成功させて、13得点15リバウンド7アシスト1スティール2ブロックを記録。力強いインサイドプレーのみならず、的確にノーマークを見つけてパスを供給し、キャリアハイのアシスト数も記録した。スクリーナーやリムラン、ディフェンスなど献身的なプレーも光り、チームで最も長くコートに立った。
パワーフォワード:ディー・ジェイ・ホグ(千葉ジェッツ)
フィールドゴール成功率は35.7%と決して高くはなかったものの、19得点7リバウンド4アシスト3スティール2ブロックとオールラウンドに活躍し、佐賀バルーナーズに勝利。開幕以後、すべての試合で2桁得点を挙げているオフェンス力も脅威だが、ガードからビッグマンまで守れるディフェンス力でもチームを支えている。今シーズンのキープレーヤーと言えるだろう。
スモールフォワード:馬場雄大(長崎ヴェルカ)
第3節から得点源のマーク・スミスが復帰した中、馬場は変わらぬパフォーマンスを発揮。大阪エヴェッサ戦はチーム最長の出場時間で、18得点4リバウンド6アシスト2スティールを記録し勝利に貢献した。昨シーズンほど速攻の場面は作っていないが、トランジションの意識は高く、ここまで日本人で3番目に多いファストブレイクポイントを挙げている。
シューティングガード:岡田侑大(京都ハンナリーズ)
仙台89ERSに初勝利を献上してしまったものの、岡田は18得点2リバウンド9アシスト1スティールを挙げてチームに貢献。特に20点ビハインドで迎えた最終クォーターでアンジェロ・カロイアロとともに猛攻を仕掛け、8得点を挙げて1ポゼッションまで迫った。昨シーズンはリーグワーストの3.3本のターンオーバーを記録したが、今シーズンはここまで2.2本とステップアップを見せている。
ポイントガード:游艾喆(滋賀レイクス)
チャイニーズタイペイの若手No.1プレーヤーがいよいよ本領発揮。惜しくも敗れたものの、レバンガ北海道戦はいずれもキャリアハイとなる18得点4リバウンド9アシスト3スティールを叩き出しチームを牽引した。ピック&ロールのハンドラーとしてプレーを組み立て、自身でプルアップシュートを決めることもでき、アシストでも周りを生かすなど多彩なプレーで魅せた。
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
大浦颯太(三遠ネオフェニックス・PG)
ベンチスタートながら10得点3リバウンド10アシスト2スティールを記録して、名古屋ダイヤモンドドルフィンズに快勝。この試合でも3ポイントシュートを5本中2本成功させたように、今シーズンここまで40.9%と高い成功率を誇り好調な様子。積極的なドライブでディフェンスを引き付けてパスをさばき、アシストも量産した。現在アシストランキング6位に名を連ねている。
ドウェイン・エバンス(広島ドラゴンフライズ・SF/PF)
開幕2節は欠場していたが、第3節より復帰。復帰後は2勝1敗とチームの戦績も上向きとなり、エースとして存在感を示している。茨城ロボッツ戦は16得点13リバウンド4アシスト1スティールとダブル・ダブルの活躍で、最大16点差をひっくり返す逆転勝利に貢献。ルーズボールの流れでコートに座ったままシュートを決めるサーカスショットも見せて、会場を大きく沸かせた。
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