B.LEAGUE#LIVE

『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:スティーブン・ジマーマン(バンビシャス奈良)
神戸ストークスとの第1戦は19得点16リバウンド4アシスト1スティール1ブロック、第2戦は12得点10リバウンド5アシスト2ブロックと両日ダブル・ダブルを達成してチームの中心を担った。ディフェンスを引きつけてのアシストパスなど器用なプレーも見せてオールラウンドに活躍。キャメロン・ジャクソンやシャキール・ハインズなど得点力の高いチームメートがいるがスタッツを伸ばしてくるだろう。

パワーフォワード:ペリー・エリス(福井ブローウィンズ)
同じB2昇格組の鹿児島レブナイズ相手にハイペースゲームの末に連敗となったものの、第1戦は20得点6リバウンド2アシスト1スティール、第2戦は27得点8リバウンド5アシスト1スティールと両日チームトップの得点を記録。2試合とも後半に逆転される苦しい展開となったが、チーム最長の出場時間で攻守に奮闘した。

スモールフォワード:トーマス・ケネディ(富山グラウジーズ)
先発の3番選手としてアドバンテージを得て、青森ワッツ相手の連勝に貢献。第1戦は10得点1リバウンド2アシスト2スティール、第2戦は9得点6リバウンド4アシスト1ブロックと安定感のある活躍だった。ビハインドで迎えた第1戦の第3クォーター序盤にバスケット・カウントやゴール下の得点に繋げたポストアップから展開を作るプレーは逆転勝利の呼び水となった。

シューティングガード:林瑛司(バンビシャス奈良)
昨シーズン平均11.5得点と日本人エースを担ったが、今シーズンも変わらぬスコアリング能力を発揮して、開幕から4試合連続で2桁得点を記録。第1戦は14得点2リバウンド1アシスト、第2戦は18得点1リバウンド4アシストを挙げた。前節は不発だった3ポイントシュートも2試合で16本中7本成功させ、復調を見せている。調子を維持して次節こそ今シーズン初勝利を挙げたいところだ。

ポイントガード:岡島和真(山形ワイヴァンズ)
今シーズン初の先発起用となった第1戦は期待に応えて15得点1リバウンド4アシスト2スティールを記録。第2戦はドライブからのシュートが面白いように決まりキャリアハイとなる25得点3リバウンド5アシスト1スティールを挙げ、今シーズン初勝利に大きく貢献した。来ると分かっていても止められない鋭いドライブは今後も武器となるだろう。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

道原紀晃(神戸ストークス・PG/SG)
前節の第2戦を欠場し今節も第1戦は12分23秒の出場に留まりコンディションが心配されたが、第2戦は3ポイントシュートを6本中5本成功させて25得点と大爆発。特にビハインドで迎えた最終クォーターには4本すべての3ポイントシュートを沈めて16得点と荒稼ぎした。得点だけではなく、プレーメーカーとしてもチームを牽引して逆転の立役者となった。

アンソニー・ゲインズ・ジュニア(鹿児島レブナイズ・SG)
第1戦は16得点5リバウンド2アシスト3スティール、第2戦は23得点8リバウンド5アシスト3スティールと躍動し、昨シーズンB3で4戦全敗だった福井相手にB2の舞台で連勝を果たした。両日とも一時は2桁のビハインドを負いながらも後半に逆転。ドライブは相手の脅威になっており、特に第2戦の最終クォーターだけで14得点を挙げるほど無双状態となっていた。

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