#AKATSUKINATIONS アジアの雄イランを敵地で撃破、バスケ日本代表全選手評価

2019/02/22
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篠山竜青

写真=FIBA.com

個人評価は試合に出場した選手のみを対象として、S、A、B、C、Dの5段階評価。バスケ専門メディア各社のコメントを交えてお届けします。

富樫勇樹 2

評価:A @flymagazine
課題としていたアウェーの出だしで雰囲気に飲まれることなくチームをコントロール。リードを保つ勝ちゲームを演出した。

評価:B @Masataka_Taira from NATIONS
安定のスタートPGとしての活躍をみせた。P&Rからの3PシュートというBリーグでももはやシグネイチャームーブとなりつつある形も要所決めた。本戦も見えてきた中、アジアレベルではなく、世界レベルでの戦いにおいては彼の得点力はもっと必要になってくるだろう。

評価:B @marknbafan from NATIONS
プレイタイムと比較して得点が少ない気がする。その原因はアテンプトの少なさ。もっと得点に絡んで欲しい。そうでないと引きつけが弱く、アシストも生きない。

評価:B @basket_count
ニックや比江島にパスを供給するなどゲームコントロールが中心となる中、少ないチャンスをモノにしての7得点はグッド。一方でチーム全体で5ターンオーバーと締まっている状況で2ターンオーバー、終盤にコントロールしきれなかったことはガードとして少々痛い。

辻直人 3

評価:C @Masataka_Taira from NATIONS
肩の怪我を経てのWIndow4ぶりの代表復帰。わずかな出場時間だったが3Pを1本決めたのは良かった。今後は本戦を見据えた戦い方をしていく中でもっとボールハンドラー的な役割が求められる(もしくはアピールしていく)ことが多くなっていくのではないかと個人的には感じる。シューターとしての起用だけではもったいない選手。

評価:S @flymagazine
僅かな出場時間となったが3Pシュートをしっかりと決めて求められた仕事を全うした。常に準備できている証拠。

評価:A @basket_count
ワンチャンスを生かし、決して簡単なシュートではない3ポイントシュートを決めた。この1本でもイランは辻を意識しなくてはならなくなった。シューターを重用しないラマス采配の中でも、こうした勝負強さを見せれば今後プレータイムは伸びるはずだ。

比江島慎 6

評価:S @marknbafan from NATIONS
バスケはドリブルから得点できる選手とそうでない選手の2つに分かれると思っていて、国際レベルで後者の動きをできる彼は本当にすごいと思う。24点と貢献度もすごく、FGも9/13とかなりの高確率。乱投せずに20点以上取れたのはすごい!

評価:S @Masataka_Taira from NATIONS
比江島が味方でいてくれて良かったと言わんばかりのS評価。1Qだけで12点を上げ、24得点6アシスト4リバウンド、FG%69.2%は化物としか言いようがない(苦笑)純粋な日本人選手としてこれだけオールラウンドにプレイできる彼がいることで、日本代表は過去に比べて完成度が一段も二段も上がっているのだと思う。あっぱれの活躍。次戦にも大いに期待したい。

評価:S @flymagazine
周囲を黙らせる24P/4R/6Aという文句なしのパフォーマンスに脱帽。エースとして期待に応えた。

評価:S @basket_count
文句なしのS。試合序盤の7得点でチームを勢いに乗せ、その後もコンスタントに加点し、ニックに次ぐ24得点。どんな時でも果敢に攻める姿勢にエースのプライドを見た。作られた得点機会を決めるだけでなく、オフェンスが停滞した場面で個で打開できた点でも高評価。

篠山竜青 7

評価:A @marknbafan from NATIONS
バックアップPGとしての仕事は果たした。とにかく高い位置からディフェンスし、相手が嫌がることを必死に積極的にこなす姿は本当に素晴らしい。他の代表メンバーが持ってない良さがある。
評価:B @Masataka_Taira from NATIONS
やはり日本代表における篠山選手の役割はディフェンスで相手のフラストレーションを溜めることなのではないだろうか?今回もイラン代表のバックコート陣を苦しめた。TOも0と、これまでの悪い部分はなく、非常に良い活躍だった。

評価:A @flymagazine
常に追われるゲーム展開のなかで、主力が休んでいてもいい流れを断ち切らせない安定したゲームメイクをみせた。

評価:B @basket_count
突出した数字は残していないが、ディフェンスの強度は落とさずコントロールに終始し、ゲームを作った。18分弱の出場で0ターンオーバーはこれまでの経験の賜物。まだ危うさは残るが、自分の仕事を全うした。

太田敦也 8

評価:A @marknbafan from NATIONS
彼も少しずつ代表でやるべきことを理解しだしてるのではないか。1年前に比べると別人のようで、一つひとつの動きに意味があり、目的を感じる。効率もかなり上がっている。

評価:C @Masataka_Taira from NATIONS
フィジカルの強いイランに対して当然出場時間が増えることが予想されていたが、結果として18分程の出場でベテランらしく渋いプレイで潤滑油となった。泥臭い仕事をする太田選手のような存在が、フィジカルで勝る世界レベルでの戦いにおいては重要となる。

評価:S @flymagazine
オフェンスリバウンドをもぎ取りワンチャンスでスコアもメイク。ニックを休ませるバックアップとして完璧な仕事を果たした。

評価:S @basket_count
譲次がファウルトラブルになる緊急事態にその穴を埋めた救世主。献身的なプレーだけでなく、強い気持ちも見せた。ニックとのハイ&ローが、立ち上がりに得点が伸びなかったニックのスイッチをONに変えた。これから精度を高めていくことで大きな武器になる予感。

竹内譲次 15

評価:S @marknbafan from NATIONS
今日はめちゃくちゃ良かった!彼も太田とともにラマスが求めるビッグマンとしての動きを理解している。素晴らしいの一言。ファジーカスとの合わせの質もどんどん上がってきている。

評価:A @Masataka_Taira from NATIONS
この1年でもっとも成長を見せたベテラン選手なのではないだろうか?ストレッチからの3Pも2本決め、オフェンスでは結果として17得点を上げる。そしてディフェンスでもブロックを2本お見舞い!本当に素晴らしい活躍だった。

評価:S @flymagazine
高確率でアウトサイドシュートを沈めて速攻では先頭を走って17得点。的を絞らせないオフェンスでディフェンスを粉砕。

評価:A @basket_count
心情的にはSをあげたいが、ファウルトラブルの分を差し引いてのA。特に第3クォーターの速攻3発は日本代表に勢いを与えた。その後もタフなフェイダウェイに加え、ノーマークの3ポイントシュートを決めての17得点は素晴らしい。2ブロックのディフェンス面での貢献も高い評価。

馬場雄大 18

評価:B @marknbafan from NATIONS
似たポジションの比江島の活躍もあったので貢献度は少なかった。彼も富樫と同様、21分で3アテンプトは少ない気がする。

評価:C @Masataka_Taira from NATIONS
前回の富山での活躍と比べてしまうとスタッツ的にも見劣りしてしまう評価。フィジカルの強い相手に対してランニングの展開に持って行けない場合の貢献の仕方は成長の余地があるのかもしれない。本戦においても必ず活躍が必要となる選手。比江島選手のような目に見えるスタッツを安定的に残せる存在になんとしてでもなって欲しい。

評価:A @flymagazine
数字こそ物足りなかったがアウェーのファンを黙らせるダンクをおみまい。21分というプレータイムもHCからの信頼の証といえる。

評価:B @basket_count

決して悪くはなかったが、田中や比江島に比べると見劣りした印象。もちろんニックからのパスを受けての速攻からのダンクはインパクトがあり、試合に与える影響も大きかったが、ハーフコートオフェンスで沈黙したのは残念。今後の期待も込めてやや辛口のB評価。

ニック・ファジーカス 22

評価:S @marknbafan from NATIONS
この数試合で気づいたのは彼のスマートさとバスケIQの高さ。しっかりラマスが求める局面でオフェンスに絡める。そしてディフェンスに関しては、機動力のなさをスマートさとボックスアウトのうまさでカバー。本当に素晴らしいプレイヤーだ。

評価:S @Masataka_Taira from NATIONS
安定すぎる26得点8リバウンド。前半こそはなりを潜めていたが後半から猛チャージ。やはりアジアレベルではファジーカスを止めることができる選手はいないということを証明しつつある。

評価:S @flymagazine
厳しいマークにあいながらもタフショットを決めきってチームハイの26得点は驚異的。リバウンドからトランジションを見事にクリエイト。

評価:S @basket_count
相手からすれば理不尽すぎる得点能力、日本からすればただただ「ありがとう」のS評価。劣勢時やここで1本欲しい時にタフショットでもきっちり決めたことで、日本が常に主導権を握り続けることになった。終盤にミスが続いたが、それを補って余りある活躍。

田中大貴 24

評価:A @marknbafan from NATIONS
とてもよかったと思う。オフェンスのコンセプトが自チームに少し似てるのもあり、ボールのもらいどころ攻め所、ポイントをしっかり抑えてる。ディフェンスの貢献度も高く、とても良いパフォーマンスだった。

評価:B @Masataka_Taira from NATIONS
シュートタイミング、ディフェンス、パスの視野、スタッツには残らずともずっと安定した活躍を見せているのが田中選手らしい素晴らしい所であるということを改めて感じた試合。本戦においてはサイズアップの観点からもPGでプレイする田中選手ももう一度見てみたい。

評価:S @flymagazine
ニックに次ぐ29分の出場で攻守すべてにおいて精度の高いオールラウンドな活躍をみせた。判断力も素晴らしかった。

評価:A @basket_count
ジャムシディに何度かやられたが、決して一人のせいではない。スタッツは突出したものではないが、前半の強気なシュートは日本が優位に立つ上で大きな得点だった。さらに譲次の速攻をアシスト、ニックがシールした瞬間にしっかりパスを出せたことで流れを作っている。ハードワークに加えてこうした高いセンスも織り交ぜられるのが田中の強み。影のMVPだ。

張本天傑 88

評価:C @marknbafan from NATIONS
5分とプレイタイムが少なく評価はしにくい。

評価:C @Masataka_Taira from NATIONS
1Qからの出場だったが、結果としてわずか5分の出場となった。貴重なストレッチ4人材として3Pでの得点力を大いに期待したいところだが、今日はそのシチュエーションに恵まれなかった。

評価:B @flymagazine
シュートを決める姿を見たかったが緊張が途切れないゲームで出場機会を得れたのは好材料。次戦に期待したい。

評価:B @basket_count
5分強の出場ながら1アシストを記録。シュートを狙う積極性は評価できる。プレータイムが短いながらも、自分の役割を確実にこなし、繋ぎ役としては及第点以上。

竹内公輔 10

プレータイムなしのため評価なし

古川孝敏 51

プレータイムが短いため評価なし