Bライブ

『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

⇒新規登録はこちら

■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
シーホース三河との一戦で前半の苦しい時間帯に得点を連発。特に第3クォーターで見せた、速攻の最前線を走ってのダンクはチームに勢いをもたらすビッグプレーとなり、後半の逆転劇へと繋いだ。攻守に渡る活躍で、21得点13リバウンド1アシスト3ブロックとダブル・ダブルを記録。代表活動に続き、中断期間明けの3試合は35分以上の出場時間とタフなスケジュールが続いているが、献身的なハードワークでチームを支えている。

パワーフォワード:マット・ボンズ(長崎ヴェルカ)
西地区上位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの対戦では、フリースローで着実に得点を重ねてシーズンハイとなる27得点10リバウンド4アシスト4スティール1ブロックと大暴れだった。うまさと力強さを兼ね備えたドライブから得点を量産すると、献身的なディフェンスでもチームを救い4連敗を脱する勝利の立役者に。B3とB2で連続MVPを獲得した、誰も止められない「無双ボンズ」が戻ってきた。

スモールフォワード:佐土原遼(ファイティングイーグルス名古屋)
一進一退の攻防となった大阪エヴェッサ戦はチーム最長となる36分30秒のプレータイムで、21得点11リバウンド3アシスト1スティールとダブル・ダブルを記録し勝利に貢献した。チームは外国籍2人と帰化選手を併用し、ウイングでの起用となると、フィジカルのアドバンテージを得て、得点とリバウンドはいずれもキャリアハイを更新。強度の高いディフェンスからしっかり走るというチームスタイルを体現する活躍だった。

シューティングガード:D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス)
レバンガ北海道戦は点差が開いたため、最終クォーターは出場なしで23分9秒と余力を残しつつ、25得点6リバウンド3アシスト2スティールとスタッツを量産。ピック&ロールからのドライブは止める術がなく、3ポイントシュートも6本中5本成功と神がかったプレーを見せた。グラント・ジェレット不在を全く感じさせないゲーム運びで完勝し、12連勝でリーグ単独首位に立った。

ポイントガード:テーブス海(アルバルク東京)
オーバータイムまでもつれ込んだ茨城ロボッツ戦で16得点7リバウンド11アシスト1スティールと大活躍。セバスチャン・サイズとのピック&ロールは脅威で、何度も得点シーンを演出した。第4クォーター終盤には同点に追いつく3ポイントシュートを成功させ、オーバータイムでも技ありのバスケット・カウントを決めるなど勝負強さを見せ勝利に貢献。強度の高い試合での卓越したゲームコントロールも光った。

Bライブ

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

コー・フリッピン(群馬クレインサンダーズ・PG/SG)
チームとして初の千葉ジェッツ撃破の立役者となったフリッピン。古巣相手に18得点3リバウンド8アシスト3スティールといずれもシーズン平均を上回る活躍を見せた。点差を広げた第3クォーター中盤にはシグニチャームーブと言えるスティールからのダンク、さらにワイドオープンでコーナースリーを続けて成功させチームを勢いづけた。フリッピンが先発ガードを務めるようになった年明け以降13勝3敗と大きく勝ち越している。

藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース・PG/SG)
最終盤までもつれた末に勝利した信州ブレイブウォリアーズ戦でキャリアハイタイとなる29得点4リバウンド3アシスト1スティールと大活躍。身体を張ったプレーで2本のフリースローを獲得して得点を積み上げた。12月以降なかなか勝率が上がらない苦しいシーズンとなっているが、ニック・ファジーカスとの阿吽の呼吸が何度も見られ、今後の巻き返しに期待ができるだろう。

Bライブ